バリさまさま・5

2010年09月22日 02:22

■電気の月2日 (G9/21) KIN166 白い惑星の世界の橋渡し(by D)

時空の間隙を縫って、今日『食べて、祈って、恋をして』をパパッと観て来た。冒頭からクトゥ・リエさんのお家が出てきて、何だか懐かしい気持ちにさせられたが、手帳を見れば、まだほんの22日前(KIN144)の出来事。ご本人も奥様も役者さんが演じていたが、しゃべり方や間合いは(そして歯の無いところも)、まさにご本人そのもので、映画の本筋とは別なところでも、たっぷりと楽しませてもらった。
 
昨日Lが書いたように、この映画ついては(そしてその原作の小説についても)、バリに行くことを決めてから後付け的に知ったのだが、主演のジュリア・ロバーツが来日した直後、かつ映画の公開直前というタイミングにバリに行く事になったので、私達にとってこの映画は、今回の旅を味わい深いものにする、スパイス的な働きをしてくれた、とも言えるのである。実際、このタイミングでなかったら、旅も映画も、その楽しみは半減していたことだろう。早すぎても遅すぎてもダメなのがシンクロの醍醐味なのだ。
 
さて、私の担当部分を「バリさまさま・2」に続いて、少し書き進めるとしよう。クトゥさんが代々続くバリアン(治療師・祈祷師)の9代目である事は、今日観た映画の中でも触れられていたが、G7/5(KIN88=私の父のKIN)に、新婚9日目のN(改宗した関係でムハンマド・ヤシン・イブラヒムという名になったらしいが永田のNってことで今後もNとする)から、やたら力の入ったヴィラの推薦メールが届いた。
 
事情が分からずに読んだ時は訝しく思ったが、程なくして、それが彼の仕事なのだと判明した。数年前にバリで始めた新しい仕事というのは、どうやらヴィラ・マネジメント&ヴィラ予約会社の経営ということだったらしい。「せっかくだから頼んでみるか」なんて気持ちも無かった訳ではないのだが、今回の旅のスタイルにはマッチしない事が明らか過ぎたので、丁重に断って、結局、Lが見つけたホテル(バリさまさま・4参照)をはしごする形となった。
 
ただ、Nはこちらのリクエスト(例えば綺麗なところでシュノーケリングしたいとか)に対しても、なかなか的確なアドバイスをしてくれていたし、バリで少し贅沢にゆっくりした時間を過ごしたい人は、彼の会社でマネジメントしているヴィラを活用してみるのも、悪くないと思う。実際、最近発刊された旅行雑誌でも、注目のヴィラのひとつとして紹介されていたし、結構人気もあるようだ。
 
例のごとく、Lは電光石火の早業で、Nがメールをくれた7/5にはフライトチケットを、ダライ・ラマ法王75歳の誕生日でもあった7/6(KIN89)には、既にホテルの予約を済ませていた。ということは、ジュリアの映画について知ったのも、多分この頃のはずだ。7/10(KIN93=私の母のKIN)がNの誕生日だったと知ったのは、バリに行ってからの話だが、この日は、パタゴニア渋谷店に、ジェリー・ロペス(バリのサーフポイント開拓者)との記念ショットを受取りに行ったりもしていたのだから、面白い。
 
実際の旅の話は、まだ当分先になりそうだが、「シンクロの旅の秘密はその準備期間にこそある」という視点で、しばし楽しんで頂ければと思う。という訳で、今日はここまで(つづく)。

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