なでしこ勝利の秘密

2011年07月20日 02:22

宇宙の月23日 (G7/19) KIN207 青い水晶の手 (by D)

今日は、マヤ長期暦が完了する(そして次の回転を始める)2012年冬至と同じ「12・手」の日。つまり、今日から「13の月の暦」のツォルキンが2回巡ると、その日がやって来るということだ。ただし、これはあくまで「13の月の暦」に従った言い方で、キチェ・マヤのツォルキンとなると話が違ってくる。

キチェの暦(これこそが代表的な「マヤ暦」)では、今日は「3カワク」。明日が、2012年冬至とシンクロする「4アハウ」。どうしてこんな事が起きるのかと言えば、「13の月の暦」はグレゴリオ暦との関係性が保たれるよう、260日暦も365日暦も、グレゴリオ暦のうるう日を「前日の続き」として数える(別な言い方をすることもあるがここでは省略)という取り決めを、暫定的にしているからである。

一方、当然の事ながら、古代から伝わる「マヤ暦」は、西暦のことなどどうでも良いので(誕生したのもグレゴリオ暦よりずっと昔なので)、グレゴリオ暦のうるう日調整など全く関係なく、ただただ260日周期を数え続けて行く。つまり、「マヤ暦」にはうるう日調整をするツォルキンなど端から存在しないのだ。

さて、前置きが長くなってしまったが、昨日に続いて、なでしこの勝利の秘密に「13の月の暦」のツォルキンから迫ってみたいと思う。Lが主将の澤選手と佐々木監督が気になるということで、誕生日を調べてくれたのだが、この読みがまさにどんぴしゃりで、非常に面白いことが分かった。

まず、澤選手だが1978年9月6日生まれで、銀河の署名は「青い月の猿(KIN171)」、現在の道筋は「青い銀河の猿(KIN151)」。佐々木監督は、1958年5 月24日生まれで、署名が「白い共振の世界の橋渡し(KIN46)」、現在の道筋は「青い銀河の猿(KIN151)」。何と!二人揃って「8・猿」の道筋を歩んでいたのだ!(前日のブログのラストを是非読んで頂きたい)

しかも、9/6から翌年の5/24まではちょうど260日あり、当然5/24から9/6までは105日なので、監督と澤主将は、毎年この105日間、全く同じ「運命の道筋」を歩むことになる。どんな組織も、その流れを決めるのはトップである。監督と主将が完全に同期するこの組み合わせは、非常に力強い方向性をもたらすはずだ。

と思って調べてみたら、やはり佐々木監督が日本女子代表の監督に就任してから、なでしこは目覚ましい活躍をしているのが分かった。2007年12月の就任以来、東アジアサッカー選手権、北京オリンピック、そして今回のワールドカップと、どの大会も驚くべき成果を残している。もちろん、この暦の情報だけで何でも説明できる訳ではないが、監督と澤主将のシンクロが力強い流れを生んだということには、注目して良いだろう。

決勝当日は日本時間7/18=「白い世界の橋渡し」の日だったので、監督の生来の働きが高まるとも言えるし、対応する惑星ホロンの関係で、日本の場が活性化しているとも見なせた。これだけでも十分力強いが、二人が「猿」の道筋を歩んでいたことで、米国という敵のエネルギーさえ使えてしまう状況にあったとも言えるだろう。なぜなら、惑星ホロンで米国が対応するのは、大部分「猿」のエリアだからである。

実際、監督や澤選手のインタビューを見れば、二人とも実力世界1位の米国に呑まれるどころか、「こんなチャンスはない!」と心底喜んでいたことが分かる。監督と主将というリーダーがそういう強力な共鳴場を創っていれば、他の選手達も皆、同じような気持ちになって行くのは自然な流れだ。

ちなみに、7/18は「13の月の暦」での1年の最後の週、つまり52週目の初日でもあり、この週とリンクするコドン(「時間の法則の20の銘板」に従った易の卦)は、46「光り輝く空虚」であった。単に数字のシンクロというだけだが、監督を応援する要素が、ここにも働いていたように感じられる。

興味深いのは、「13の月の暦」手帳や各種カレンダーの他、拙著『宇宙の暦は13ヵ月・新装版』の装丁もデザインして下さったこよみ屋のKOZOさんの銀河の署名も「白い共振の世界の橋渡し」で、佐々木監督と同じだということだ。新しい年の暦が世に出回るタイミングと、なでしこジャパンが活躍したタイミングとが重なっていたのも、偶然ではないのかもしれない。

しかも、決勝前日、私は青木先生の武道歴60周年記念チャリティ演武会の会場で、久しぶりにKOZOさんに直接会ってもいた。考えてみれば、KOZOさんは今「12・世界の橋渡し」の道筋を、私は「9・世界の橋渡し」の道筋を歩んでいて、ここでも橋渡しの共鳴が起きている。

という訳で、簡単にメモを残すつもりがまた長くなってしまった。「運命の道筋」や260日ごとの周期については、『マヤのリズム』に絡む年末年始の講座の中では必ず触れるので、この文章を???な気持ちで読んでいる方も、興味があれば、是非参加してみて頂きたいと思う。文章では分かり難いことも、図を見ながら話を聞けば、パッと分かってしまったりするものだ。

尚、上記は「13の月の暦」として提示されている情報から、私なりの解釈を試みただけで、「そのように決まっている」という意味では無い。また、古代から伝わる「マヤ暦」では、上記のような監督と澤選手の繋がりは、おそらく分からないだろう。「13の月の暦」を「マヤ暦」と語り、もともとありもしない情報(裏キンだの何だの)を巧みに差し込んで解釈したり、運命論的に語ったりする人が増えて来ているので、あえて書き添えておく。

コメント

  1. 吉田雅昭 | URL | -

    Re: なでしこ勝利の秘密

    お久しぶりです
    以前、kin141の伊勢と、大阪チャクラでお会いしています!(^^)!

    「kin151:青い銀河の猿」は、テレクトノンと鞍馬山の特別なシンクロの体験があります。
    その後、神秘キンの「kin110:白い律動の犬」が、富士山や御嶽山や使者の血統にシンクロし、不思議に思っていたのですが!

    アルクトゥルス・プローブ
    Chapter14「青い銀河の魔術の盾の円卓」
    Chapter9 「アルクトウルス統制、目覚めたプローブ」

    この個所を読んだ時に、「kin151:青い銀河の猿」の奥深い世界をしりました。

    素晴らしいキン151!
    感激です!ありがとうございます。

  2. D&L Obara | URL | -

    アルクトゥルス・プローブ

    お久しぶりです!

    コメントを下さっていたのに、気付かないまま年を越してしまいました。
    申し訳ありません。

    > 「kin151:青い銀河の猿」は、テレクトノンと鞍馬山の特別なシンクロの体験があります。

    どこかにシェアされている文章があれば、是非、教えて下さい。

    > アルクトゥルス・プローブ
    > Chapter14「青い銀河の魔術の盾の円卓」
    > Chapter9 「アルクトウルス統制、目覚めたプローブ」
    > この個所を読んだ時に、「kin151:青い銀河の猿」の奥深い世界をしりました。

    『アルクトゥルス・プローブ』(ホゼ・アグエイアス著/高橋徹訳)は、
    やはり深くて面白いですね。チャネリング系の本はどれも似ていて、人の
    想像の範囲内という感じがしますが、この本はちょっと違ったインパクトが
    あり、リアリティと相互浸透している実感があります。

    コメントありがとうございました!
    D

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