河童のクゥ

2007年09月11日 03:52

月の月19日(G9/10) KIN100 黄色い太陽の太陽 (by D)

昔から宿題は直前までやらない性質だったが、今は誰も咎める人が居ないので、夏休みの日記帳?もサボったままひと月が経過してしまった。ただ、書きたいネタは山のようにあるという点では、無理やり感想文を書かされていた子供の頃とは随分違う。しかし、それを全部放出するとまた長くなるので、記憶の断片(というかメモの一部)を思いつくままツラツラ書いてみよう。

KIN88。この日の朝、Lは、遠い昔、私がダライ・ラマと何らかのご縁があった時のヴィジョンを夢で見ていた。日中、有隣堂という本屋に立ち寄ると、珍しい事に、拙著はダライ・ラマコーナーに分類され、法王ご自身の著書の隣に並べられていた。本屋の名前も含め、なかなか洒落の聞いたシンクロと言えよう。諸々の用事を済ませ、映画館の前を通ると、「河童のクゥの夏休み」がちょうど良い時間帯で始まるというタイミング。前からN姫に薦められていたし、ラッキーな事に割引デーでもあったので、急遽観て行く事にした。この日は、岩手出身の亡き父の誕生KINでもあったが、遠野や釜石(岩手)が出てきたり、テーマに父親の事が含まれていたり、個人的にも色々とシンクロを感じる内容だったし、何より心に響く良い映画であった。

翌日、書法塾で稽古仲間のTさんから、お嬢さんが卒論で書いたという「河童と人」のコピーを頂く。身近に「河童」をテーマに卒論を書いた人がいるというだけでも驚きだが、映画を観た直後にそれを手にしてしまうというのが、また何ともいえずリアルである。それに、Tさんとは、年末の発表会用のお手本も一緒だったりするから尚更面白い。そこからさらに3日後のKIN92は、世界陸上の最終日。ちょうど仕事の予定で大阪入りが決まっていたので、朝は心斎橋までマラソンを観に行き、夜は長居競技場まで足を運ぶ事にした。集まっているアスリートのレベルを考えると、最終日であの空席ぶりは、明らかに運営(あるいは誘致自体)に問題があったとしか思えない。箱を作ってイベントをやれば、それなりの経済効果が得られるみたいな発想は、もう止めにしたらどうだろうか。あれでは選手も盛り上がらないし、超一流のアスリート達に失礼だろう。

ところで、この日、日中に行った暦のクラスには、何と遠野から参加して下さった方がいた!定員7名のクラスにこのタイミングで、と思うと驚きも倍増。河童や座敷わらしの導きだろうか、なんて楽しい想像を巡らせたくもなる。さらに全く同じKINの方がいたり、誕生日が3名で連続していたり、毎度の事とはいえ、シンクロしまくりの濃密な時間を過す事になった。夜、世界陸上唯一の日本人メダリスト、土佐選手の事が気になり、銀河の署名を調べてみると、次回の大阪クラスの開催日とシンクロしているのが判明。既に次回も盛り上がる事が約束されているようだ。

そこから一週間後のKIN99。東京の暦クラスでも、あちこちでシンクロが起きていたが、ここには私達だけがこっそり楽しんでいた事を、ちょっとメモしておこう。この日、【1】のクラスで例題になって下さったSさんの署名は、『シンクロニック・ジャーニー』に登場するレイコちゃん(スリランカ在住)と同じKIN8だったのだが、午後に行われた【2】のクラスには、なんとそのレイコちゃんと同じ苗字の方が参加していたのだ。特別に珍しい苗字では無いのかもしれないが、少なくとも私とLは、これまでの人生で、この二人以外に同じ漢字を使った苗字の人に、直接出会った記憶は無い。

暦のクラスは、もう何回やって来たかも覚えていない位だが、私自身、毎回こうした発見があるからこそ、飽きずに続けて来られているのだと思う。そして、漠然とだが、シンクロニック・フィールドは、思考の自由度が高く(=こうあるべきだ、という思い込みが少ない)、楽しみを発見する意志のある人々がどれくらい集まっているかで、その強さや深さ、広がりが決まるように感じられる。皆さんのご家族や職場、身近なグループなんかを観察して、是非、検証してみて頂きたいものだ。

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