青い魔術師

2011年08月01日 01:15

磁気の月6日 (G7/31) KIN219 青いスペクトルの嵐(by D)

パレンケでパカル王の墓が発見されてから52年と2600日(※)、そして『マヤのリズム』発刊から52日に当たる昨日「10・鏡(KIN218)」に、ほびっと村で講座を行った。その中で、各々「銀河の署名」を調べてもらう作業をしたのだが、時間の関係もあって、直接聞けたのは一番前にいた唯一の男性参加者の署名だけだった。

終了後、その「青い太陽の猿」の方が、自分はもともと本をあまり読まない方だったのに、友人の薦めで江本勝氏の水の本を読んで以来、『聖なる予言』なども読むようになったということを話してくれた。そこで私は、(暦のキャンペーンで)書店の中央に置かれていた『シンクロニック・ジャーニー』を示しながら、「この本は、その『聖なる予言』の続編である『第十一の予言』の出版記念講演会(KIN66)のシーンから始まるんですよ」と伝えた。

実は『マヤのリズム』は、昨年の終戦記念日に、思いがけず安倍昭恵元首相夫人(KIN223)から『シンクロニック・ジャーニー』の感想メールを頂いたことが、執筆のひとつのきっかけになっているのだが、その後、色々と不思議な繋がりがあって、ポツダム宣言が1945年7月26日に発されていたことも知った。ということは、今年の『13の月の暦』の元旦は、ポツダム宣言66周年でもあったことになる。

その日、ロータスエイトでの講座を終えて帰宅すると、何とドイツ在住の方からウォーターセラピーの依頼のメールが入っていた。実は、この方が最初に連絡を下さったのは、皇太子さまの51才の誕生日(2/23)で、私はその時に初めてポツダム宣言のことを調べて、上記のことやポツダムがベルリン郊外にあることに気付いたのだった。

『マヤのリズム』は2012年2月23日、つまり皇太子さまのカレンダーラウンド(52才)から、ピッタリ260日前の6/8(KIN166)に発刊された。大阪で最初の出版記念講演を行った6/25(KIN183…※2)に、皇太子さまがドイツから帰国されたことや、なでしこがドイツで開催されたW杯で優勝した事、ドイツとイタリアがいち早く脱原発に動いたことなどを振り返ると、ここには個人の枠組みを超えた多次元的な時間のエネルギーがリンクしていることが見て取れる。

話を昨日のほびっと村に戻そう。この日は、友人でソプラノ歌手のあさちゃん(KIN66)も駆けつけてくれていたので、終了後どこかでご飯でも食べようということになった。Lがリストアップしてくれていたお店のうち、皆の意見で決まったメキシカンは、開店までまだ小一時間程あったので、北口の「ウォーターブルーカフェ」でお茶をしようという流れになった。講座の中では、皇太子さまが基調講演をされ、江本氏も招待講演者の一人になっていた世界水フォーラム(2006年メキシコ)の話もしていたので、この選択は中々面白い。

だが、メインイベントはその後にあった。木で出来た長いテーブルの端に3人で腰掛け、注文もし終わってホッと一息ついた頃、私達の正面(真向かい)に座っていたあさちゃんが、私達の横並びに座っていた方の手元を見て「あ、シンクロニック・ジャーニー!」と目を丸くして叫んでいる。え?と思って横を見やると、確かに拙著を手にお茶の時間を楽しんでいる方がおられる。しかし、先ほどの講座でお見かけした顔ではない。

一人でリラックスしていたところを突然妨げられた上、Lが「あの、ここに著者がいるんですけど」と言い、私も「名刺があるので証明しましょう」と続け、さらにあさちゃんが「サインもらっちゃいなよー」と畳み掛けたものだから、その方は、すっかり面食らってしまわれた様子だったが、そのまま流れで、ほぼ無理矢理のサイン会と記念撮影が敢行された。

聞けば、先刻ほびっと村でその本を手に入れたばかりとのことで、やはり講座とは全然関係なくお店に立ち寄られていたことが判明。名刺をお渡しした関係で、先方も簡単に自己紹介して下さったのだが、当然の事ながら、その後、落ち着いて読書という雰囲気ではなくなり、ほどなくしてその方は席を立ち店を後にされた。せっかくの読書タイムを邪魔してしまったのは大変申し訳なかったが、これも自然なシンクロの流れということでお許し頂くしかない。

タルトやコーヒーの味にも、その後のエルキシコでのお料理にも大満足し、すっかりいい気持ちで帰宅すると、私はサインした方のお名前と職業がふと気になって、ネットで検索してみることにした。すると、アニメの分野などでご活躍されている方であることが判明。しかも、翌7/31(=本日、青いスペクトルの嵐)にTBS系で放映される「青の祓魔師(エクソシスト)」にも関わっておられるようだ。お会いしたのが、ウォーターブルーカフェだったことや、その直前に「青い猿」の方と『シンクロニック・ジャーニー』の話をしていたことも無関係ではなかったようだ。

今日(11・嵐)は、シャンバラ教室のセミナーと新体道のクラスがあったので、一時帰宅できたのは夕方の1時間半くらいの間だったが、ちゃんとその時間帯に「青の祓魔師」が放映されていたのを、アナログテレビで見ることが出来た。私は、「時間をはずした日」(7/25)に画面が砂嵐になるのを楽しみにしていたのだが、マンション全体がデジアナ変換という妙な延命措置を活用できる仕様になっていたようで、何の手続きもしていないのに、未だにアナログのまま見られてしまうのである。

新月、そして「青い嵐」の今日から、イスラム圏ではラマダンが始まった。銀河ツール「テレクトノン」の「青い嵐」の日には、「真実の日 アラーの慈悲の力」という言葉が書かれている(注:こよみ屋手帳では省略されている)が、この一連のシンクロにもその力が働いていたのだろうか。それとも「青」の変容の力によるのだろうか。

そういえば、あさちゃんの今の道筋はKIN111(青い共振の猿)で、私の反対のパートナー(最も離れた関係だが、その二人が情報シェアすると全方位が見渡せる)の位置にある。もし、カフェであさちゃんが気付いてくれなかったら、私は、横並びにいた方の本にも、今日の「青の祓魔師」の放映にも気付かないままだっただろう。カフェでの私とあさちゃんの席は、まさにその働きと同じで、テーブルを挟んだ反対の位置にあった。

猿のキーワードは「魔術/遊ぶ/幻想」。とすると、この魔術的なシンクロ遊びは、アラーというよりも、猿の働きによるものだったのかもしれない。だが、そういうマジカルな働きを活性化してくれたのは、講座に参加して下さった皆さんであり、ほびっと村学校(ナワプラサード)であったことは言うまでもない。深く感謝申し上げる次第である。

(※1)「13の月の暦」の260日暦の数え方によるもので、マヤ暦の数え方ではこういうサイクルにはならない。
(※2)『時間の法則の20の銘板』に特有の置き換え方に従うと、「白い律動の魔法使いの年」の「磁気の月」、つまり現在は、このKIN183と対応関係がある。

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