月とウサギ

2011年08月11日 03:58

磁気の月16日 (G8/10) KIN229 赤い銀河の月(by D)

昨日の夕方、シャンバラ教室のサマースクールがあった。興味深いことに、開始時間に間に合っていたのは、かなりお腹が大きくなりつつある妊婦さん2名のみ。ちなみに、現在、教室に在籍しているメンバーで妊婦さんはこの2名だけ。しかも、どちらも(Lのリーディングでのアドバイスをきっかけに)バレンタインデーに入籍したという共通項がある。

さらに、最近判明したのが、「13の月の暦」でのご夫婦のシンクロ現象。Kさんは、間もなくやってくる旦那さんの365日の誕生日と、ご自分の260日の誕生日がシンクロする。つまり旦那さんの「運命の道筋」がKさんのKINになってしまうということだ。この現象は、夫婦が同じ地球家族でないと起きないのだが、何と、もう一人のTさんも、昨年同じような巡りになっていたと言う。

かくいう自分も、実は明後日になると、同じ現象を体験することになる。つまり、明後日から1年間、私はLの「銀河の署名」である「青い惑星の猿」の道筋を歩むのだ。ということは、教室開始時にその部屋にいた全ての人が、それぞれ地球家族夫婦で、しかも、この1年くらいの間に集中して道筋の同期を体験するという、実に稀な場が出来ていたことになる。

その後しばらくして生徒さんがほぼ揃ったところで、私はお手本のコピーを取りに近所のコンビ二に向かった。大井町線をまたぐ橋に差し掛かったところで、夕日に照らされてピンク色になった雲が、ちょうど明るく輝き始めた月から吹き出しているように見えて、思わずiPhoneで写真を撮った。後で色調を少しだけ強調したが、実際の見え方に一番近い感じがこれだった。

月とウサギ 

教室終了後、Lに見せたら「ウサギがいる!」と言う。自分では気付いていなかったが、言われてみると、確かに月に向かって飛びついているウサギがいるように見える。最近は素人でも簡単に画像の加工が出来る時代だが、撮った本人が気付いていなかったら加工のしようもない。

しかし、振り返ってみると、昨日は「黄色い共振の星」の日。「黄色い星」の紋章は、伝統のツォルキンでは金星や星を示す「ラマト」と呼ばれ、確かアステカではウサギとも関係があったはずである。奇しくも、その前日のKIN227に書いた記事では、PCUからKIN9「赤い太陽の月」に2重の経路で辿りつくことや、その日がヴィーナス・トランジット(金星の日面通過)の起こる2012年6月6日であることも触れていた。

また、その日は、「13の月の暦」の365日暦(これはハアブとは呼ばない)では、「水晶の月8日」なのだが、「水晶の月」のトーテムアニマル(霊的な守護動物)がウサギだということは、この写真を見てから思い出した。このウサギが赤い太陽によってピンクにそめられ、月に顔を向けていることも、「赤い太陽の月」とどこか繋がっているようで面白い。

あるいは、最初に妊婦さんが2人だけいたことや、2重(260日と365日)の誕生日の話、そしてこの月とウサギ写真も、前日発見した「KIN9への2重のアクセス」と関係があったのかもしれない。そういえば、その2日くらい前には、高橋徹さん(13の月の暦を日本に紹介した方)から「古代日本人は金星に何を見たか」という論文(倫理研究所紀要第20号)も届けられていた。

スサノオ金星説の検証」という副題が付けられたその論文には、まだ目を通せていないが、その時その場にいる人、ふと撮った写真、物事に気付く順番、そういうもの全てにこうした繋がりを感じられるのは、やはりマヤ時間(13:20)の働きと無関係ではないように思う。

実際、「13の月の暦」では、こうしたリアルもバーチャルも織り交ぜた「繋がりの発見」をベースに、”自分にとっての”日々の意味を”自ら”見出し、クリエイトして行くのが本質であって、キーワードや図がそのまま意味を与えてくれるのでは無いのである。従って、人間関係や人生の動きを、誰かに意味付けてもらうということも、もちろんあり得ない。

何でも意味を付けてもらっていたこれまでの隷属的精神状態から脱するために、銀河からもたらされた新しい暦(従ってマヤ暦のしくみは活用されているがマヤ暦そのものではない)で、従来通りの「意味を与えてもらう」使い方をしていたら、その行為自体が無意味だし、そういう使い方をするのなら、この暦である必要性は全くないのである。

追記:干支でも今年は「辛卯」の年だった。

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