3つのインパクト

2011年10月01日 02:38

電気の月11日 (G9/30) KIN20 黄色い共振の太陽(by D)

・・・と言っても、彗星や人工衛星の破片が衝突するという話ではない。衝撃的に面白い人に出会ったというお話である。

数日前、『漫画実話ナックルズ』という月刊誌の取材を受けた。コンビニとかのちょっといかがわしいコーナーに並んでいる雑誌だが、『週刊SPA』の取材時にお世話になったライターの古澤氏からの打診だったので、二つ返事でOKした。私にとって重要なのは、話したことのポイントがブレない形で記事になるかどうかであり、古澤氏はその点において信頼のおける人物だからだ。

それと、今回はもう一つ、東電の原発事故ではっきりした日本のメディア構造を意識したということもある(「タイムラグのあるニュース」参照)。「大手新聞の方が大衆雑誌より情報が正確」という幻想が打ち砕かれつつある今、マヤ暦に関する「より実情に近い情報」を、その大衆雑誌から発信することに面白さを感じたのである。

当日、時間通りに約束の場所に着くと、古澤氏と共に2名の方が既に待機されていた。お一人はナックルズ編集部の方、もう一人はカメラマンの方であった。ファーストインパクトは名刺交換の時にやってきた。「Photographer八木虎造」という文字が、用紙からはみ出しそうな大きさで印刷されている。名前だけで既に十分迫力があるのに、それをさらに強調するかのような構成。私は、一瞬「うおっ」と思いながらも、一人の名刺だけに反応するのもどうかと思って、そのまま感想を述べることもなく席についた。

だが、取材が進む中、私は面白い感覚を覚えていた。あれこれ話している最中、特にその八木さんの方に、何かが流れて行くのが感じられるのである。もちろん、他のお二人も集中して話をよく聞いて下さっているのだが、そういう様子とは別に、エネルギーというか情報というか、何かそういうものが流れて行くのが実感できたのである。まあ、そんなのは妄想だと思う方は、そう思って頂いて構わないが、私はこの種の感覚を結構大切にしていて、実際に役立つものだとも感じている。

そんなこともあったので、帰宅後、どうにも気になって、八木虎造というお名前で検索をしてみたら、非常に面白いインタビュー記事が出てきて、本も書かれていることが分かった。しかもそのタイトルは『イタリアでうっかりプロ野球選手になっちゃいました』。何ともふざけたタイトルだが、大好きな野球をやりたい気持ちが高じて、イタリア語もロクに話せない状態で突撃入団してしまうのだから、大したものである。

と同時に、私の体感の謎も解けた。つまり、もうずっと前から実践的に「マヤ時間(13:20)」で生きている人だったのだ。私は、こういう愉快で情熱的で温かい人が実際にいてくれて、しかも今日、その人が私の写真を撮ってくれていたのかと思うと、嬉しくて仕方がなかった。きっと、「13の月の暦」を使っていなくても、その本質を知っている人に出会うと私の魂が喜ぶのだろう。この発見がセカンドインパクトだった。

そして今日、この一連のことをブログに書きたいと思って打診していた八木さんから、了解のメールが届いた。奇しくも今日は、出会った当日にLが予約しておいた八木さんの本を、ランチがてら尾山台の図書館に受け取りに行く日だった。まだ全部読み切れてはないが、予想通りに、というか予想以上に面白くて素敵な本だ。発刊日は2007年11月17日(KIN168)。『シンクロニック・ジャーニー』(KIN54に発刊)の114日後に出ている。

実は、取材の終わり間際、私は新著安倍昭恵さんの関係について少し話したのだが、今年の昭恵さんの道筋がそのKIN168(12・星)なのだ。また、365日の方で見ると昭恵さんのお誕生日は「水晶の月12日」なので、サイ時間単位はKIN231。Lの誕生KINであり、私の今の道筋でもある。しかも八木さんの本の出版社は、千代田区一橋2-3-1にある小学館だ。一方、昭恵さんとのご縁は、『シンクロニック・ジャーニー』を通じて生まれている。

ちょっとマニアックになるが、「2・魔法使い」(KIN54)の年に出版された2冊の本の著者が、こういう流れで「6・魔法使い」(KIN214)の年に出会ったのは大変興味深い。「13の月の暦」が持つパルサー構造から見れば、「10・魔法使い」(KIN114)の年(2015年7月26日~)に、何かこの流れの仕上げ的な出来事が起きるのかもしれない。最初から114日差で発刊されている点にも注目しておきたい。

図書館から戻ると、マンションの前でタカちゃん(3・戦士)とバッタリ出くわした。フットケアはもう少し後の開始のはずだったが、勘違いで早く着いてしまった様子。しかし、これも偶然ではないのだろう、そのタカちゃんが手にしていたのは、やなせたかしさんの新刊本『絶望の隣は希望です!』(小学館)だった。考えてみれば、私が「13の月の暦」に出会ったきっかけは、小学館から出た『時空のサーファー』だったのだ。

しかし、その出版社の住所が2-3-1であることをはっきりと意識するまでには15年以上の歳月を要したことになる。多分、自分の運命の道筋がKIN231になるまで、待つ必要があったのだろう。ここまでの気付きが、私にとってはサードインパクトだったと言える。実は八木さんにはお誕生日も聞いてあって、八杉先生との繋がりなども見つかっているのだが、大分長くなってしまったので、今日のところはこの位にして、ひとまずこのメモを終えたいと思う。

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