安倍元首相とダライ・ラマ法王の初会談

2011年12月04日 04:28

倍音の月19日(G12/3)KIN84 黄色い律動の種(byD) 

カール・コールマン氏のマヤ暦完了説が世間を賑わせていた10/28、何通かのメールのやりとりの後で、安部昭恵さんとお会いする日が11/15(KIN66)に確定した。私も監修者という立場でコールマン氏の著書に関わっていたし、本のタイトルにもなったその日付にはそれなりに注目していたが、バンコクの洪水が大潮の関係で市街地に流入したことを除けば、2/11のエジプト政変のような分かり易い変化は見られなかった、というのが率直な印象だった。

ただ、マトリックス完了日に昭恵さんと会う日が(日本のエリアと対応する世界の橋渡しの日に)決まり、その翌日の10/29(KIN49)に、ダライ・ラマ法王(KIN14)が来日されたことで、個人的には、そこからまた別のステージに入った感じがしたのも確かである。今回の来日は、高野山で行われる記念行事がきっかけだったようだが、被災した東北地方を巡られる機会も設けられたことで、4/29(KIN126)の「東日本大震災49日特別慰霊法要」の時と同様、日本全体が魂の深いレベルで勇気づけられ癒されたかのような気がしてならなかった。

高野山での様子については、すでに過去のブログで触れているので、ここでは、法王が日本を発たれた11/7(KIN58)のことについて少し書いておきたいと思う。「コドン49:時間の革命」でコード化されていた第15週目のラストでもあったこの日、安倍晋三元首相(KIN6)をはじめとする超党派の議員数名が、ダライ・ラマ法王と会談を行った。常に中国の顔色を伺って来た日本の政治家が法王と会談したこと、さらにそれがメディアで公に伝えられたことは大変珍しく、私にはまさに「革命」とも思える出来事だった。

しかも、その議員団の代表とも言える人物は元首相で、8日後に会おうとしている方のご主人でもあるのだ。日本の首相経験者がダライ・ラマ法王に会ったのは今回が初めてで、それだけでも大いに価値のあることなのだが、『シンクロニック・ジャーニー』で触れて注目していた57才(KIN11=ホゼ・アグエイアス氏の道筋)の時に、それも、昭恵さんとの約束が決まった後の予期せぬタイミングでこのニュースを知った私は、銀河の「時間の法則」が強力に働いているのを感じずにはいられなかった。

被災者を励まして下さった法王に対して、安倍氏がきちんと感謝の意を伝えて下さったことも嬉しかった。そういう当たり前のことが、この国では、長い事ないがしろにされて来ていたからだ。だが、驚きの出来事はまだまだ続く。11/11(KIN62)に友人の本島阿佐子さん(KIN66)のリサイタル会場で会ったOさん(インド舞踊家)に聞いた話は、まるで作り話のようにすら思える内容だった。

何しろ、法王と面談していた議員メンバーの一人と、面談直後に街中でバッタリ会ってランチを共にし、法王に頂いたばかりのカタ(記念に贈られるシルクの布)を、その人からプレゼントしてもらったというのだ。少し説明を加えると、Oさんとその議員さん(とりあえずAさんとしておこう)は幼なじみ。銀座付近を一人で歩いていたOさんは、前方からやはり一人で歩いて来たAさんを見かけたので、声をかけてみたらしい。めでたくご本人であった訳だが、何と、直接話すのは25年ぶりだったとか!

単に旧友と街中で25年ぶりに再会するだけでも驚きなのに、忙しい議員さんがお昼時に一人で歩いていて、しかもダライ・ラマ法王に面会してきた直後という極めて稀なシチュエーション。「こんなところで何してるの?」「今、ダライ・ラマ法王に会って来たんだよ」とまあ、そんな会話が交わされて、ランチを一緒にすることになったらしい。しかも、そのAさんは、以前にも一度、法王からカタを頂いたことがあるという理由で、今しがた頂いて来たばかりのカタを、Oさんにその場でプレゼントしたのだそうだ。

カタがどういうものなのかよく知らなかったOさんは、その日、ビックリ体験と共にタカちゃんやあさちゃんにその意味を聞いてみたりもしたらしい。結局、私達も、昭恵さんにお会いする直前のタイミングでOさんに会えたので、色々と詳しく状況を聞く事が出来た。そういう話があるというだけでもビックリなのに、友人知人の中でそれら全てが完結してしまっているところにさらなる驚きがある。

奇しくも今日KIN84は、ダライ・ラマ法王と安倍元首相の誕生KIN(6と14)を掛け合わせた日でもある。話はまだ半分にも至っていないが、ここらでまたひとつ区切りをつけておこう。(つづく)

追伸:安倍晋三氏とダライ・ラマ法王が会談したKIN58(11/7)は、秋の勲章親授式を、天皇陛下に代わって皇太子さま(KIN166)が行われたことにも注目しておきたい。何故なら『マヤのリズム』は、皇太子さまのカレンダーラウンドからぴったり260日前のKIN166に発刊されており、発刊時(つまり今の11・猿より一つ前の)の安倍氏の「運命の道筋」もまた、KIN166(10・世界の橋渡し)だったからだ。

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