2012年02月25日 08:08
■銀河の月19日 (G2/25)KIN168 黄色い水晶の星(byD)
今、書店やコンビニの店頭に並んでいる『グラマラス』という女性誌の3月号に、ウォーターセラピーのことがちょこっと掲載されている。シャンバラセラピストクラブのメンバーで、ご主人と共に広尾のプライベートサロン「トトカ」を運営されている富田純子さんが、ヘルスコンシャスの賢者として登場し、こだわりメソッドの1つとして紹介して下さったのだ。
書店に並んだらすぐにブログで報告しようと思っていたのだが、ツイッターでつぶやいたことで少しホッとしてしまったのか、その後、あちこちから生じるシンクロに追われていて、あっという間に2週間以上の時間が経過してしまっていた。実は、この掲載の流れには、かなり面白いシンクロがあったので、少し遡ってメモしておきたいと思う。
最初に編集部から打診があったのは、KIN101(G12/20)だった。その少し前に、『フライデー』からマヤ暦に関する取材を受けていた関係で、日中に記者の方にメールをしたばかりだったので、夕方、同じ講談社の『グラマラス』から連絡が入ったのは、中々面白いシンクロだと感じた。しかも講談社は、チベットサポートの関係で何かとご縁のある護国寺のすぐ近く。住所も音羽2-12–21で、マヤ長期暦完了の日付2012年12月21日を連想させる数字が並ぶ。
そこから3日後のKIN104(=13×8)、天皇陛下の78(=13×6)才の誕生日のこと。マヤ暦に関する番組等を見た後に、偶々他のチャンネルを流していたら、バルセロナの街並が映し出された。数ヶ月前に訪れた所がそのまま出てくるので面白がって見ていたら、何と進行役の一人は長谷川潤だった。今出ている号を含め、最近の『グラマラス』の表紙は彼女が飾っている。ちなみに、その番組のゲストには、サグラダファミリア主任彫刻家の外尾悦郎氏の妻でピアニストの比石妃佐子さんが登場していた。
それから1週間後のKIN111 (G12/30)。『ドリームスペル』の最終校正、『グラマラス』への写真送付などを行いつつ、私達はギリギリになってしまった年賀状書きに追われていた。サグラダファミリア本堂天井部分の写真を使った賀状にコメントを入れながら、また何とはなしに(おそらく1週間ぶりに)テレビをつけていると、何と、またバルセロナに長谷川潤!
後で、アナザースカイという番組(毎週フライデーに放映!)が、2週連続でバルセロナを放映したのだと分かったが、この時の内容はサグラダファミリアがメインで、賀状に用いた天井部分だけでなく、まだ制作も殆どされていない「栄光の門」の辺りまで映し出されたのだから、驚かない訳には行かなかった。何故なら、私達は天井部分に4次元的な意味での「栄光の門」のイメージを感じ、写真上部にカタルーニャ語で「栄光の門」という文字をわざわざ入れていたからだ。
本堂部分が公開になったのは、2010年11月7日(KIN213→2013とも見なせる)にローマ法王がミサを行って以降ということが番組の中でも紹介されていたが、それにより、着工から128年目にして教会として正式に認められた(聖別された)らしい。128と言えば、その教会の地下に眠るガウディの誕生KINだ(KIN128=11・星=11・8)。時間船のひとつのモデルとも言えるサグラダファミリアならではのシンクロだ。
2012年に入り『フライデー』が出たのがKIN118(G1/6)。『マヤのリズム』と共に私のことが紹介されていたのはP88(=11×8)。ちなみに118は、『マヤのリズム』のサブタイトル「時は神なり」と関係が深い数字だ。その後も細かいシンクロは沢山あったが、長くなるので省略して、『グラマラス』の発売日に飛んでしまおう。
今出ている『グラマラス』が発売されたのは、KIN150(G2/7)。年賀状を書きながらサグラダファミリアと長谷川潤をテレビで見ていたKIN111(G12/30)とは、ちょうど「神秘のパートナー」(※)という(予期せぬ力、隠された力が大きく働く)特殊な関係になっているのが面白い。加えて、ウォーターセラピーが紹介されているページはP173。何と、『フライデー』の掲載ページであるP88と、こちらも「神秘のパートナー」の関係になっている!
さらに、サイ時間単位を知っていると、これら全てが完璧な調和を保って采配されたことに気付かされる。KIN150(G2/7)は、「銀河の月1日」(=8月1日=8・1)で、サイ時間単位ではKIN88に対応するのだ。つまり、発売された日付と掲載されたページには、神秘のパートナーというはっきりとした繋がり、それも最高に神秘的な繋がりがあるということを意味する。
KIN88と「神秘の四つ組」(神秘のパートナー2セット分)を形成するのは、KIN93、KIN168、KIN173だ。これらはサイ時間単位で銀河の月の最初の6日間と最後の6日間をコード化している日付で、いわば「銀河の月」という時間の四隅を保護する守り手とも言える(これは私の感覚的解釈)。しかも、この記事を書いている今日はKIN168で、この四つ組のうちの1つだ。色々あって記事のUPは遅れてしまったが、今日で良かったということだろう。
おまけに書いておくと、KIN88は私の父、KIN93は母の誕生KINで、KIN168は、ひとつ前の記事に登場して頂いている安倍昭恵さんの今の「運命の道筋」である。つまり今日は、昭恵さんの365日の誕生日からぴったり260日が経過したタイミングでもある。そして、P173に私が登場している『グラマラス』は、KIN173をサイ時間単位で変換した「銀河の月28日」(=G3/6)までが公式な発売期間だ(毎月7日が発売なので)。
何と美しく、何とグラマラスなシンクロニシティだろうか! 流石に「銀河の音」ならぬ音羽から発信されている雑誌だけのことはある。最後に気になって長谷川潤の誕生KINを調べてみた。するとKIN138「白い銀河の鏡」だった。ここまで「銀河」でシンクロしているのは、きっと銀河の贈り物『ドリームスペル』の配布と関係があるのだろう。尚、バルセロナ・シンクロニック・ジャーニーは、メルマガで順次報告中なので、そちらを参照頂ければと思う。
カタルーニャ、バルセロナ、ガウディは、時間船地球2013ともマヤ時間(13:20)的やり方とも、密接に関係している。だからこそ呼ばれたのだと思うし、今、このタイミングでそれらがひとつに繋がって来ているのだとも思う。
(※)ドリームスペル(13の月の暦)用語で2つのKINナンバーの合計が261になる関係を指す。巷で「13の月の暦」情報を「マヤ暦」と偽って伝えている団体では、「鏡の向こうのもう一人の自分」等と呼んでいるようだが、もともとマヤ暦にはそんな概念も用語も存在しない。ドリームスペルの情報をパクったある人物が、個人の感覚で適当につけた名称と意味に過ぎないのだ。だが、それを大枚叩いて教わりに行く人々がいるのだから、見る目が無い(あるいは磨いていない)というのは、ある意味哀れである。
今、書店やコンビニの店頭に並んでいる『グラマラス』という女性誌の3月号に、ウォーターセラピーのことがちょこっと掲載されている。シャンバラセラピストクラブのメンバーで、ご主人と共に広尾のプライベートサロン「トトカ」を運営されている富田純子さんが、ヘルスコンシャスの賢者として登場し、こだわりメソッドの1つとして紹介して下さったのだ。
書店に並んだらすぐにブログで報告しようと思っていたのだが、ツイッターでつぶやいたことで少しホッとしてしまったのか、その後、あちこちから生じるシンクロに追われていて、あっという間に2週間以上の時間が経過してしまっていた。実は、この掲載の流れには、かなり面白いシンクロがあったので、少し遡ってメモしておきたいと思う。
最初に編集部から打診があったのは、KIN101(G12/20)だった。その少し前に、『フライデー』からマヤ暦に関する取材を受けていた関係で、日中に記者の方にメールをしたばかりだったので、夕方、同じ講談社の『グラマラス』から連絡が入ったのは、中々面白いシンクロだと感じた。しかも講談社は、チベットサポートの関係で何かとご縁のある護国寺のすぐ近く。住所も音羽2-12–21で、マヤ長期暦完了の日付2012年12月21日を連想させる数字が並ぶ。
そこから3日後のKIN104(=13×8)、天皇陛下の78(=13×6)才の誕生日のこと。マヤ暦に関する番組等を見た後に、偶々他のチャンネルを流していたら、バルセロナの街並が映し出された。数ヶ月前に訪れた所がそのまま出てくるので面白がって見ていたら、何と進行役の一人は長谷川潤だった。今出ている号を含め、最近の『グラマラス』の表紙は彼女が飾っている。ちなみに、その番組のゲストには、サグラダファミリア主任彫刻家の外尾悦郎氏の妻でピアニストの比石妃佐子さんが登場していた。
それから1週間後のKIN111 (G12/30)。『ドリームスペル』の最終校正、『グラマラス』への写真送付などを行いつつ、私達はギリギリになってしまった年賀状書きに追われていた。サグラダファミリア本堂天井部分の写真を使った賀状にコメントを入れながら、また何とはなしに(おそらく1週間ぶりに)テレビをつけていると、何と、またバルセロナに長谷川潤!
後で、アナザースカイという番組(毎週フライデーに放映!)が、2週連続でバルセロナを放映したのだと分かったが、この時の内容はサグラダファミリアがメインで、賀状に用いた天井部分だけでなく、まだ制作も殆どされていない「栄光の門」の辺りまで映し出されたのだから、驚かない訳には行かなかった。何故なら、私達は天井部分に4次元的な意味での「栄光の門」のイメージを感じ、写真上部にカタルーニャ語で「栄光の門」という文字をわざわざ入れていたからだ。
本堂部分が公開になったのは、2010年11月7日(KIN213→2013とも見なせる)にローマ法王がミサを行って以降ということが番組の中でも紹介されていたが、それにより、着工から128年目にして教会として正式に認められた(聖別された)らしい。128と言えば、その教会の地下に眠るガウディの誕生KINだ(KIN128=11・星=11・8)。時間船のひとつのモデルとも言えるサグラダファミリアならではのシンクロだ。
2012年に入り『フライデー』が出たのがKIN118(G1/6)。『マヤのリズム』と共に私のことが紹介されていたのはP88(=11×8)。ちなみに118は、『マヤのリズム』のサブタイトル「時は神なり」と関係が深い数字だ。その後も細かいシンクロは沢山あったが、長くなるので省略して、『グラマラス』の発売日に飛んでしまおう。
今出ている『グラマラス』が発売されたのは、KIN150(G2/7)。年賀状を書きながらサグラダファミリアと長谷川潤をテレビで見ていたKIN111(G12/30)とは、ちょうど「神秘のパートナー」(※)という(予期せぬ力、隠された力が大きく働く)特殊な関係になっているのが面白い。加えて、ウォーターセラピーが紹介されているページはP173。何と、『フライデー』の掲載ページであるP88と、こちらも「神秘のパートナー」の関係になっている!
さらに、サイ時間単位を知っていると、これら全てが完璧な調和を保って采配されたことに気付かされる。KIN150(G2/7)は、「銀河の月1日」(=8月1日=8・1)で、サイ時間単位ではKIN88に対応するのだ。つまり、発売された日付と掲載されたページには、神秘のパートナーというはっきりとした繋がり、それも最高に神秘的な繋がりがあるということを意味する。
KIN88と「神秘の四つ組」(神秘のパートナー2セット分)を形成するのは、KIN93、KIN168、KIN173だ。これらはサイ時間単位で銀河の月の最初の6日間と最後の6日間をコード化している日付で、いわば「銀河の月」という時間の四隅を保護する守り手とも言える(これは私の感覚的解釈)。しかも、この記事を書いている今日はKIN168で、この四つ組のうちの1つだ。色々あって記事のUPは遅れてしまったが、今日で良かったということだろう。
おまけに書いておくと、KIN88は私の父、KIN93は母の誕生KINで、KIN168は、ひとつ前の記事に登場して頂いている安倍昭恵さんの今の「運命の道筋」である。つまり今日は、昭恵さんの365日の誕生日からぴったり260日が経過したタイミングでもある。そして、P173に私が登場している『グラマラス』は、KIN173をサイ時間単位で変換した「銀河の月28日」(=G3/6)までが公式な発売期間だ(毎月7日が発売なので)。
何と美しく、何とグラマラスなシンクロニシティだろうか! 流石に「銀河の音」ならぬ音羽から発信されている雑誌だけのことはある。最後に気になって長谷川潤の誕生KINを調べてみた。するとKIN138「白い銀河の鏡」だった。ここまで「銀河」でシンクロしているのは、きっと銀河の贈り物『ドリームスペル』の配布と関係があるのだろう。尚、バルセロナ・シンクロニック・ジャーニーは、メルマガで順次報告中なので、そちらを参照頂ければと思う。
カタルーニャ、バルセロナ、ガウディは、時間船地球2013ともマヤ時間(13:20)的やり方とも、密接に関係している。だからこそ呼ばれたのだと思うし、今、このタイミングでそれらがひとつに繋がって来ているのだとも思う。
(※)ドリームスペル(13の月の暦)用語で2つのKINナンバーの合計が261になる関係を指す。巷で「13の月の暦」情報を「マヤ暦」と偽って伝えている団体では、「鏡の向こうのもう一人の自分」等と呼んでいるようだが、もともとマヤ暦にはそんな概念も用語も存在しない。ドリームスペルの情報をパクったある人物が、個人の感覚で適当につけた名称と意味に過ぎないのだ。だが、それを大枚叩いて教わりに行く人々がいるのだから、見る目が無い(あるいは磨いていない)というのは、ある意味哀れである。
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