パカル王とマヤ時間の教え

2012年06月15日 23:25

■水晶の月17日 (G6/15) KIN18 白い倍音の鏡(by D)

ヴィーナストランジットから始まった「ヴィジョンの神殿/コドン22」の1週間に完全にシンクロする形でチェコのプラハに行って来た。出発の直前まで(江本勝氏との)共著の執筆に追われ、さらに、息つく間もない程のシンクロに見舞われていたため、ブログにそのメモを残すことすらままならず今日に至ってしまった。プラハの体験も、それだけで1冊本が書けてしまいそうなくらい濃い(そして驚きに満ちた)ものだったが、まずは、今、書けるところから書いて行こう。

ぴったり60年前の今日、マヤ遺跡としてよく知られているパレンケの「碑銘の神殿」で、アルベルト・ルスが中米考古学史上に燦然と輝く大発見をした。それまでずっと儀式を行う神殿だと考えられていたピラミッドが、王の墓であることが分かったのだ。パカル王が埋葬されていた墓室の扉が開いた1952年6月15日を「13の月の暦」のツォルキンで示すとKIN218(10・鏡)となる。60年後の同日に当たる今日は、そこから60KIN分進んだKIN18だ。

その時、発見されたパカル王の石棺の縁には13の異なる日付が刻まれていた。考古学的にはパカル王の両親を含む王朝関係者が亡くなった日付であることがはっきりしているが、アグエイアス夫妻はこれを「パカルの特別な13日」と位置づけ、「その並外れた魔術が起こるときにはいつも、それに同調しよう!」と『テレクトノン』の中で呼びかけている。

その中には、パカル王の誕生日「8アハウ」も含まれているが、当然のことながら、これはマヤ長期暦と連動する古代マヤのツォルキンの数え方に従ったもの。ただ、「13の月の暦」風にKIN番号を付ければKIN60ということになって、今日の墓室開封60周年と綺麗にシンクロする。「マヤ暦」と「13の月の暦」の違いが分からない人には土台無理な話だが、きちんと識別できた状態で両方意識してみると楽しみは倍増する。ちなにみ、「13の月の暦」のツォルキンだと、パカル王の誕生KINが「8・犬」(KIN190)になることは、「パレンケ1320年のテルマ」にも書いた通りである。

逆に、今日を古代マヤのツォルキンで数えると「10チュエン」。13暦風にKIN番号を振るとKIN231となり、今の私の「運命の道筋」(注:「13の月の暦」用語でマヤ暦には存在しない言葉)、そしてLの銀河の署名とシンクロしている。加えて、今週は「コドン52 瞑想/神殿」。『時間の法則の20の銘板』由来のこの「神殿」という言葉は、実はパレンケの「碑銘の神殿」を指している。

ちょうど明後日のKIN20(G6/17)は、上記の「パカルの特別な13日」のひとつに当たるのだが、こうしてみると、そのタイミングで行われる「ドリームスペル乗船配布会」(渋谷)は、パレンケやパカル王のエネルギーと繋がるのに絶好の機会と言えるかもしれない。何しろ、『ドリームスペル 時間船2013の旅』はパカル王からのテレパシーと密接に関係して生まれたものだからだ。以下に、『甦るマヤの預言「新しい時間」の発見』から関係部分を抜粋してみよう。

”そこで私は、パレンケの場を開く召喚の儀式を行いました。そのあと、私たちは皆、その神殿の階段のところで瞑想しました。それが終わったあと、フンバツ・メンは私に尋ねました。「パカル・ヴォタンはおまえに何ていった?」 私は答えました。「フンバツ、パカル・ヴォタンは私のところにやってきて、彼自身が戻ってくるといったよ。あるいは、彼の知識が戻ってくるということだったのかもしれない。彼の持つ情報がこの惑星地球上で誰にでも手に入るような形で戻ってくる。たとえその人がパレンケという場所のことも知らず、その名前を聞いたことのない人でもね”

文中の「私」というのは、もちろん、ホゼ・アグエイアス(KIN11)のことだ。1989年の3月にパレンケで取り交わされたこの会話から1年ちょっと後に、当時マウイ島に滞在していたアグエイアス夫妻は『ドリームスペル』を完成させている。つまり、上記の「戻ってくる彼(パカル)の知識」とは『ドリームスペル(13の月の暦)』のことだったのだ。

そういう意味では、明後日だけでなく、今、このタイミングで『ドリームスペル』を手にする人は誰でも、特別な機会を得ていると言えるだろう。世に出回っている「13の月の暦」関係の情報全ての土台は『ドリームスペル』にある。すっかり変わり果てて、もはや別物になっている情報も多いが、それを見分けられるかどうかが、無事、時間船に乗船できるかどうかの最初の関門とも言える。扉が開かれ、情報が完全に公開されていても、それが見える人と見えない人がいる。果たして、あなたは「竜の門」をくぐることが出来るだろうか。

ドリームスペル乗船配布会
・6/17(日)渋谷
・7/07(土)大阪
・7/15(日)仙台

★「13の月の暦」入門クラス
・6/24(日)横浜ナディア
・7/01(日)東京(上野毛)
・7/08(日)大阪チャクラ
・7/16(祝)仙台ゆんた

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