ダライ・ラマとブッシュ

2007年10月21日 02:06

自己存在の月3日(G10/20) KIN140 黄色い惑星の太陽 (by D)

先ごろ、米国議会がダライ・ラマ法王に最高勲章(議会金メダル)を授与した、というニュースが報じられた。このタイミングでの表彰は、国家間の様々な思惑もあってのことと想像されるが、少なくとも米国与野党の議員達が発したメッセージは、基本的にまともなものであり、非常に喜ばしい内容であった。中国の子供じみた牽制を相手にせず、表彰の場に同席したブッシュ大統領も、その事で、今生散々積み重ねて来た悪業を少しは減らす事が出来たかもしれない(笑)。

興味深い事に、ダライ・ラマ(KIN14)とブッシュ(KIN129 )は、同じG7/6の生まれの11才差(つまり二人は今、「銀河の魔法使い」の道筋)。”11”は、先のネパール・ブータンの旅でもキーナンバーとして度々登場しているので、私達にとっては、非常にタイムリーなニュースに感じられた。そう言えば、表彰のあったKIN137(G10/17)から7スピン(ほぼ5年)前のKIN137、私はオーストリア・グラーツで、カーラチャクラの灌頂が完了した翌日、初めてダライ・ラマ法王と握手する機会に恵まれた。この時、私の道筋(年巡り)はKIN66で、グラーツには11日間滞在した。

一方、表彰のあったその日、私達は、千駄ヶ谷の津田ホールで、友人の本島阿佐子さんのソプラノリサイタルを聴きに行っていた。彼女は、オーストリアへの留学経験があるばかりか、驚くべき事に、銀河の署名がKIN66でもあるのだ!同じようなサイクルが巡ってくると、現実の方も似たような事が形を変えて巡って来る。『シンクロニック・ジャーニー』の冒頭には、先のグラーツの事も書かれているのだが、それは『第十一の予言』、そしてその出版記念イベントのあったKIN66が大きなきっかけとなっている。

奇しくも今年は、『20の銘板』で11枚目の銘板に当たり、法王が表彰された日は、猿の創世記とシンクロして始まった「喜びの神殿」というテーマの週が完了する日でもあった。しかもPCUは、パレンケのパカル王の墓室が開かれた日と同じKIN218。今回の表彰が多次元的に祝福されている事が見て取れる。今週はさらに、ゴア元米国副大統領のノーベル平和賞受賞もあったが、18年前に同賞を受賞しているダライ・ラマ法王が、米国議会に表彰されるというのも興味深い。

ネパールとブータンでは、それこそ『第十一の予言』を地で行くような体験をし続けて来たが、これについては、文章にまとめる時間がしばらく取れそうもないので、「集中的に追体験してみたい」という方は、是非来週末のほびっと村でのイベントにご参加頂ければと思う。Lも手伝ってくれるので、非常にシンクロニックな(その場に居るだけでシンクロが加速するような)場が生み出される事と思う。また、「13の月の暦」に興味がある人にとっても(特に初心者)、通常の暦のクラスに出る前に、こちらにに参加する方が、よりスムースに理解が進むだろう。

嬉しい事に、まもなく(来月)日本にも法王が来られるが、おそらく中国政府は、またバカげた声明などを出して、国際社会の失笑を買う事になるだろう。来年、まともにオリンピックを開くつもりならば、そろそろ北朝鮮的お笑いリアクションから脱皮した方が良いのではないだろうか、と老婆心ながら思う。福田首相も、ごちゃごちゃと理不尽な事ばかり言う彼らに対して、メルケル首相やブッシュ大統領くらい毅然とした態度を取れれば、「さすが総理大臣」とでも言ってあげたいが、首相就任時に中国関連株が上がったりしていたのを思い出すと・・・まあ、『第十一の予言』に習って、首相がカッコ良く振舞える(そして中国政府が真っ当になる)ヴィジョンを保つとしよう。

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