最後の時空のサーファークラス

2012年08月02日 23:23

■磁気の月8日 (G8/2) KIN66 白い磁気の世界の橋渡し(by D)

今朝、目覚めると、ロンドン五輪男子体操個人総合で、内村航平選手が28年ぶりの金メダルに輝いたというニュースが流れていた。外に出ると、今日のKIN66と28年をコラボしたような66-28とか、ハーモニック・コンバージェンス(KIN55)25周年を連想させる55-55、25-25ナンバーの車が続いて楽しませてくれる。

チェコでご一緒した書家の先生が、帰りのフライトで隣の席になった時「66」のTシャツを着ていたので、思わず誕生日を伺うと、何とKIN66生まれだった。そして記憶違いで無ければ、満月の今日がカレンダーラウンドのはずである。江本氏との共著を担当して下さる編集者のTさんはKIN99だが、渋谷では99ナンバーの同じ車に時間を空けて3度も合ってしまった。

こういう楽しみの毎日を私にもたらしてくれている「13の月の暦」と出会ったのは、『時空のサーファー』という本を通じてだった。実際に暦を使うようになって、このタイトルがこれ以上ない位ピッタリのものだと実感し、10年程前から自分が行う暦のクラスにもその名を使わせてもらうようになった(2005年に復刊した際、解説を書かせて頂いた関係などもあって)。

「13の月の暦・手帳」(こよみ屋)には、アグエイアス夫妻が発表した全銀河ツールのエッセンスが掲載されているのだが、その説明はどこにも書かれていない。そこで、銀河ツールの制作にボランティアで関わった者として、また、それによって実際に楽しみを実感している者として、何とかその入口だけでもお伝えしたいと思って始めたのが「時空のサーファークラス」だった。

各ツールにはもともとマニュアルがあるので、そこに書かれていることを実際のプレイに必要なレベルまで要約し、できるだけ私見を混入しないよう、そのままの情報を伝え続けて来た。だから、この10年、基本的に内容は変わっていない。しかし、時はついに2012年を迎え、全銀河ツールの目標点である「銀河の同期」(2013年7月26日)まであと1年を切るに至った。

『ドリームスペル(13の月の暦)』のように普遍性があるものであれば、来年以降も使い続けて行く事ができるが、『時間の法則の20の銘板』とか『7:7::7:7』は、そのしくみ上プレイの期間がはっきり限定されているし、他の銀河ツールの理解が前提となっている為、実際のプレイヤーの数もかなり限られている。最後の1年だけでも集中してプレイすれば意味はあると思うが、これまでのように多人数に向けて伝えるという形態を取る必要性はもう無いと感じている。

そんな訳で、長年続けて来た「時空のサーファークラス」も、現行のスタイル(T0~T5の全6クラス)で行うのは、下記の東京、大阪を最後にしようと思っている。今現在、完全な初心者であっても「この特別な1年の大波に一気に乗るぞ!」という気概のある方なら、参加する意味はかなり大きい思う。逆に『20の銘板』や『7:7::7:7』に興味があっても、今やらないのなら、もうそのツールには手を出さない方が良いだろう。全てのことには「時」がある。

★東京(詳細はコチラ
・8/4(土)「13の月の暦」
・8/5(日)「ドリームスペル」
・9/1(土)「20の銘板」「7:7::7:7」

★大阪(会場調整中、本ブログで近日中に発表します)
・9/8(土)「13の月の暦」「ドリームスペル」「テレクトノン」
・9/9(日)「20の銘板」「7:7::7:7」

もちろん、これらを全く知らなくとも特に困ることは無いだろう。実際、全く知らないはずなのに、完璧にその情報とシンクロしている人もいれば、あちこち巡って勉強していても、本質的には全く使えていない人もいる。だが、知識を増やすことが理解を深めることだと誤解している人は、サーファークラスに来ても大して得るものは無いと思う。私が伝えているのは多次元的に応用可能な「ものの見方」だからだ。

例えば、『ドリームスペル』プレイヤーなら、今日、KIN66の「反対のパートナー」(差が130になる関係)はKIN196、「神秘のパートナー」(和が261になる関係)はKIN195ということまで探ることが出来るが、それだけでは、今日との繋がりは見えて来ない。ところが、『時間の法則の20の銘板』について少し知っていると、実は、今月(磁気の月)全体がKIN196で、先月(宇宙の月)全体がKIN195に対応することが分かる。

さらに『7:7::7:7』を知っていると、今月は「最後の7か月」の第3番目であると同時に、「失われた7つの世代」の第3とも対応していることが分かる。また、『テレクトノン』プレイヤーなら、今日が今年最初の「魔術の亀の日」(月と日の音が重なる日)だという事にも気付くだろう。

しかし、これらは知識にすぎない。ここから、今日一日の体験は、今月全体を反対(の視点)から見る貴重な機会であるとか、先月ひと月の出来事が今日に予期せぬ働きをもたらしている、と見なす事が出来るかどうか(いずれもその逆も成り立つ)にこそ鍵がある。あるいは、「1」の力が増大し、過去の特別な期間と繋がる機会を使って「何をするか」にこそ意味がある。

「○○の人は○○」みたいな、マニュアルチックなラベリングしか出来ないのなら、いくら知識を増やしても無駄である。というか、むしろ世界をより分裂させて混乱を増大させてしまうだけだろう。いちいち数えていないので、これまでどれ位の方にこの暦のことを伝えて来たかは分からないが、真に使えるようになるかどうかは、次の要素でほぼ決まることを、私は見続けて来た。

即ち、どんな情報も鵜呑みにせず検証し実験する姿勢。美を見出すセンス。そして、どんな状況からでも楽しみと繋がりを見つけ出す遊び心があるかどうかだ。それらがあれば(あるいは今からでも心がければ)、最後の「時空のサーファークラス」も、この局面でのブースターのような役割をきっと果たせると思う。

今後については、また機会を改めて発表する予定だが(クラス名はそのまま継承するかもしれない)、「ドリームスペル」を実践的に深めて行くクラスや、個人個人の指向に合わせたプライベートレッスンなどをイメージしている。ところで、昨日、今日と、カトマンズ(ボーダナート)から、嬉しいニュースがたて続けに届いた。KIN66はクリカの活動と深く関係している日付であり、全てはシンクロしている。つまり、今日、現行のサーファークラスの終了を発表することも、そういう嬉しいニュースのひとつなのだ。

★暦に関連するイベントお知らせ
・8/16(木)ハーモニック・コンバージェンス25周年記念「虹の瞑想会」
・8/19(日)から3回シリーズ「マヤ暦の終わりと始まり」

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