パカル王からの伝言

2012年09月18日 05:18

月の月27日 (G9/18) KIN113 赤い太陽の空歩く者(by D)

9/16(KIN111)は、「マヤ暦の終わりと始まり」という3回シリーズの講演の2回目を東日本橋で行った。内容は主に『13の月の暦(ドリームスペル)』の「運命の道筋」についてだったが、KIN111は、私がこの暦に出会った時(26才)の道筋でもあったし、サイ時間単位がKIN222で、さらに10連続GAPの中央部&新月という日だけあって、会場でも帰宅した後も様々なシンクロに気付かされた。

例えば、今年はKIN59(青い共振の嵐)から始まっているので、この日でちょうど52日目だということに会場で気付いた。52という数は、一年52週間や「運命の道筋」の52年とフラクタルなだけでなく、260KINからなるツォルキンの5分の1の期間であり、『13の月の暦』に使われている特殊なツォルキンでは、緑に塗られている領域、GAP(銀河の活性化の正門)の日数でもある。

この日は、13年前にマヤ遺跡を共に巡った滝元さんも会場にいらして下さっていたので、終了後に少しお茶をしながらあれこれ話をした。メールでは時々連絡をとっているが、実際に会うのは何年かぶり。今年になって、13年前の旅がいかにスゴイものだったかが明らかになって『パレンケ1320年のテルマ』とか『パカル王とマヤ時間の教え』という記事にまとめたりもしたが、今回もまた新たな気付きがあった。

まず、滝元さんが13年前のアルバムを動画にまとめたという知らせを下さったKIN89は、ホゼ(KIN11)が他界してからちょうど2スピン目で、同時に、アポロ11号のアームストロング船長が他界した日だった(詳しくは『アポロ11号の月面着陸とパレンケの扉』参照)。それからぴったり20日後のKIN109、同じ「赤い月」の日に、滝元さんは別件で珍しく電話を下さった。その日、ワシントンでは、アームストロング船長の追悼式が現地時間の9/13(KIN108)に行われた事がニュースで報じられていて、滝元さんと船長との間に見えない繋がりがあるのを感じていた。

ところで、ホゼの『マヤン・ファクター』(完全版)の監訳者でもある滝元さんのお宅のお隣には、何とホゼの『時空のサーファー』を編集した方が住んでおられるのだ。このことが判明したのは、両人を知っている高橋徹氏が、年賀状か何かで住所がほとんど同じであることに気付いたからだったが、偶然にしてはあまりに出来過ぎた話である。そして、私がKIN111(7・猿)の道筋の時に出会ったのは、その『時空のサーファー』なのである。

帰宅後、滝元さんからのメールに、クラスの感想と共に奥様がKIN60(8・太陽)であることが書かれていた。最初は、これって、今日やった「反対のパートナー」(130キン離れた関係=26才の時の運命の道筋)の関係そのものじゃないか、ということで興奮していたのだが(ご夫婦で今日の例題を体現しているので)、しばらくしてから、もっと重要な事に気付いた。

パレンケ王朝11代目の大王パカルの誕生日は、古代マヤのツォルキンで「8アハウ」、つまり「8・太陽」(KIN60)のことである(古代マヤではKIN○○という表現は無いが、あえて13暦流に書いている)。実際、『テレクトノン』を始めとする銀河ツールでは、ホゼは古代マヤの数え方のままパカルの誕生KINを紹介している。しかし、先の『パレンケ1320年のテルマ』にも書いた通り、実際に13暦のツォルキンでパカルの誕生日を計算すると、「8・犬」(KIN190)になるのだ!つまり滝元さんだ。

ということは、滝元さんご夫妻は、単に「反対のパートナー」だというだけでなく、古代マヤのツォルキンで数えた時のパカル王と、13暦のツォルキンで数えたときのパカル王の両方をお二人で体現していることになる。同時に、お二人は互いに「26才の時の自分」と共に暮らしているということにも成る訳だ。まさに「イン・ラケチ」そのものと言える(実際には全存在がイン・ラケチなのだが、目に見えて分かり易いという意)。

逆に、パカル王は、古代マヤの方式と13暦の方式の誕生日で、自ら「反対のパートナー」を体現しているとも言える。「反対のパートナー」という概念は、パカル王からのテレパシーを受けて生まれた『ドリームスペル』の中で初めて見出せるものだ(古代マヤには無い)。この状況証拠は、ホゼに時間の知恵を伝えたのが、本当に4次元的なパカルだったのかもしれない、という可能性に力を与える。

一番遠く、かつ向かい合った関係になる「反対のパートナー」は、セットになることで世界全体を見渡せる視野を得る。パカル王は、古代マヤの視点と、新しい施しとしての銀河のマヤ(13の月の暦)の視点の両方を、自ら「反対のパートナー」という形で結びつけることで、同じものが一度両極に配置され統合される妙を教えてくれているのかもしれない。このことに気付いたのが、私自身の「反対のパートナー」の日であり、『時空のサーファー』を通じて「13の月の暦」に出会った時の道筋とシンクロしていたことも驚きだ。

こうなると、滝元さんの誕生日(G8/21=磁気の月27日=今日からぴったりひと月前)に、Lがパン・ジャパン・ライブラリーにUPしたのが、『The Call of Pacal Votan-Time is the Fourth Dimension』の抜粋だったのも、偶然ではないのかもしれない。これら一連のことを整理しようとしていた昨日(KIN112)、Lは昔パレンケで買ったパカル王のポストカード(版画)を別な用件でひっくり返していた手紙の束の中から見つけ、サーファー仲間の吉田さんは、何故かまたこのタイミングに、ご自身が彫られたパカルのレリーフの写真をFB&ブログに掲載されていた。

 pacal.jpeg ☆吉田さん(4・夜)によるレリーフ

Pa ☆Lがパレンケより持ち帰ったパカル王のカード(版画)

これはもう、完全にパカル王からの伝言と言って良いのではないだろうか?2012年の今!こうした情報に気付くこと、全てが美しく配置されていること、これこそがパカル王のテルマの一部なのではないだろうか。ホゼがパカルの時間の知恵に関するテルトンだとするなら、古代マヤと銀河のマヤの両方を見渡し、そこに特別な繋がりを見出す者は誰でも、真実の時間の知恵に関するテルトンと言えるのではなかろうか。

そういえば、講演会の中で例題に立候補して下さったSさんは、ちょうど滝元さんのお隣に座っていて、誕生KINはKIN225(4・蛇)だった。その場では、割と軽いシンクロしか見つけられなかったが、「反対のパートナー」に注目すると、ここにも面白い対比があるのに気付いた。KIN225の反対のパートナーはKIN95(4・鷲)で、一番最近の満月の日だった(講演会は新月)。今は蛇のウェイブスペルで、鷲=イーグルは、アポロ11号の月着陸船の名前でもある。

4次元的存在であるパカル王の声は、気持ちを合わさえすれば、いつでもどこでも聞く事が出来る真実の声であり、私達は皆、時間の知恵を通じて自分自身の本質を見出すテルトンなのではないだろうか。今、そのことがはっきりと見える形で開示されつつあるように思う。

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