ジョジョと奇妙な銀河のマヤ暦

2012年10月05日 17:49

■電気の月17日 (G10/5) KIN130 白い宇宙の犬(by D)

今日、お昼に久しぶりに近所(ニコタマ)のラサに行った。数日前、ツイッターに今晩深夜から『ジョジョの奇妙な冒険』のアニメが放映されることを、オーナーのIさんがつぶやいてくれていたので、帰り際にその御礼を伝えると、当の本人は忘れていたらしい。

帰宅後、今度はL(ことlisalisa)がネットのニュースで<「ジョジョ」な仙台を冒険して!>という記事を見つけた。何と、「ジョジョの奇妙な冒険」ゆかりのスポットを紹介する「杜の都仙台公式ジョジョGUIDEMAP(ガイドマップ)」を市内の観光施設など”13カ所”で配布するという。仙台市のこの試みも素晴しいと思ったが、私は文末にあった<六本木ヒルズで6日に開幕する連載25周年記念原画展「ジョジョ展 in TOKYO」>の方に、思わず目を引かれてしまった。

何故なら『13の月の暦(ドリームスペル)』(銀河のマヤ暦)では、今まさに「青い共振の嵐の年」という変容の年&13年の流れの中央の年であり、明日は、その中でも13:20マトリックスタイプ(※)のツォルキン(260日暦)の中央、燃える青い西の城の中央、そして調波33の中央の中央で、魔術的な「猿の創世記」が始まる日だからだ。ここにタイミングを合わせて来るとは、流石にジョジョ、そして荒木飛呂彦氏である!

というのも、1960年6月7日生まれの(とされる)荒木氏は、「白い惑星の犬(KIN10)」(今日も白い犬!)を銀河の署名に持ち、今まさに52才のカレンダーラウンドを迎えているのだ。『13の月の暦(ドリームスペル)』だけでなく、マヤの伝統でも、ツォルキン(260日暦)とハアブ(365日暦)を併用することで、52才は還暦(長老になる年)として祝われる。『ジョジョの奇妙な冒険』第1巻の冒頭は、アステカの儀式のシーンで始まる。

それだけではない、その連載が少年ジャンプで始まったのは、「ケツァルコアトルの預言」でマヤの知恵の復活と自然回帰へのタイミングとされていた1987年である。その預言をもとに、世界規模の平和と瞑想のイベント「ハーモニック・コンバージェンス」を呼びかけ、成功させたのが、『13の月の暦(ドリームスペル)』の提唱者ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻だ。つまり、ジョジョはその発表時点から、蘇った銀河のマヤの知恵とシンクロしていたのだ。

ついでに書いておくと、今の私の土台は、中学時代に出会った『北斗の拳』と高校時代に出会った『ジョジョの奇妙な冒険』にあると言っても過言では無い。前者は、経絡や気、そして真の達人を探求するきっかけを与えてくれたし、後者はマヤやチベット、呼吸法(波紋)、シャーマニズム(スタンドの発想は守護精霊、トーテムアニマルなどにあると思われる)などへのさらなる興味をかき立ててくれた。今、私がやっていることの殆ど全ては、漫画をきっかけに知ったそれらを、止むことなく真剣に探求し続けてきた結果である。

という訳で、ツォルキンの真の中心核ともいえる今晩遅く(KIN130と131の合間)にその放映が始まるアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』と、明日から始まるジョジョ展は、絶対に見逃せないのである!


追記:『ジョジョの奇妙な冒険』のエンディングは何とYESの『ROUNDABOUT』という曲。 作詞作曲のジョン・アンダーソンは、かつて「ドリームスペル」という言葉が気に入り、意味もよく分からずに当時マウイ島にいたホゼとロイディーンを訪ねて来たという話が『2012年への進化』という伝記のP212に書いてある。

(※)このタイプのツォルキンは、マヤ遺跡や古文書からは発見されていない。詳細は『マヤのリズム』P64を参照のこと。

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