メビウスの輪とカレンダーラウンド、反対のパートナー

2013年02月12日 12:01

銀河の月6日 (G2/12)KIN260 黄色い宇宙の太陽(by L)

紀元節、そしてチベット暦でのお正月の昨日、私のカレンダーラウンドからピッタリひと月が経過(13の月の暦の数え方で)。以前から、カレンダーラウンドを経過するって一体どんな感じがするんだろう?と楽しみに思っていたが、こればかりは経験した事が無いのでわからない。実際に経過してみて今思うのは、何も変わっていないけれど、しかし同時に、まるでパラレルワールドのよう。まるでもう一つの世界(another world)。これを言葉で説明するのはちょっと難しいが、カレンダーラウンドを経過した事のある方なら(笑)共有できる感覚かもしれない。

私が感じているこの感覚は、時間船地球が2013年のビームに出会っているから生じるのか、それとも私個人のカレンダーラウンドから生じているものかはわからない。恐らくは両方が分ちがたく結びついているのだろう。もともと私のカレンダーラウンドは、2013年とシンクロして起こる以外に有り得ないのだから。

パラレルワールド、もう一つの世界という感覚は、もしかしたらちょっと違う。正確に書くと、今までの時間がまさに今ここに集結していることによって生じる感覚だ。カレンダー・ラウンド(13×4)の半分は26(13×2)。26才は誰もが反対のパートナー(自分のキンから130キン離れた、つまり最も遠い位置にいるキン)の道筋を歩む。私にとってこれが生じるのは、2013年がカレンダーラウンドに重なるように、 1987年つまりハーモニックコンヴァージェンスのタイミングである。

先週はシャンバラ・コンサルテーションのセッションのため、約1年ぶりに大阪に伺うことができて本当に嬉しかった。(行けなかったのは、この間、特にドリームスペルの制作や配布一連の流れを作りスタートさせる事に没頭したかったため。 エネルギーを集中させる必要があったのだ。)今回の大阪出張は、丁度立春だし、色々と感謝やご報告もあるので、帰りに伊勢をまわり神宮へ参拝し、何と御所に入った事が 無い!というDの為に、京都のスケジュールも入れる事にした。何だかお日柄も良く!という感じで色々な事が私には待ってくれていたかの様なバッチリなタイミングに思えたのだ。

伊勢の神宮への参拝を開始したのは、私が反対のパートナーの道筋を歩む26才(HC1987年)である。26年後の今はどうなっているかというと、その伊勢内宮に私たちの本籍地がある(結婚の時にそちらに置かせて頂いた)。実は御所の内部を最初に訪れたのも26才の頃で、以来訪ねていないから今回の訪問も実に26年ぶりになる。

Dが直近の出張帰り、京都で「おめん」というステキな饂飩屋さんに入ったと話してくれた。シンプルではあるが印象深いその名前を聞いたとき、急に私の記憶に飛び込んで来たのがNY時代に通った店。あの店は「おめん」という名ではなかったか?HCの翌年からしばらくNYで過ごした私は、氣の利いた和食が恋しくなるとソーホーのあの店に行ったものだ。調べてみるとまったく同じ店だ!NYは支店で京都が本店!一も二もなく京都の帰りに「連れてって!」とDに頼んだ。2013年の立春は銀閣寺近くのおめん本店、HCの頃はNY店。つまり自分が反対のパートナー(最も遠い位置にいるキン)の道筋を歩んでいた頃は、おめんも本店から一番遠い所にあるNY店に行っていたというわけだ!

今現在やはりカレンダーラウンドの荒木飛呂彦先生が「ジョジョの奇妙な冒険」の連載を開始したのも1987年。当時は1ページも読んだ事が無かったが、2013年の今は、私が超超ハマりまくっているものの一つだ。電子書籍で6部までをダーッとiPadにDLしており今回の出張の車中でも読みまくっていた。少しネタバレだけれど新しい漫画じゃないから良いよね、その最後が何と新月(←ここ重要)で、パラレルワールドへの導入なのだ!他にも今の瞬間の私の現実とシンクロしまくっていて、私が今まで読まなかったのはこの面白さを味わう為だったんじゃないかとハッキリ思う!しかし、今はまた集中してやらなければいけない事があるので、6部の完了をもち当分の間ジョジョは封印(涙)。

その「おめん」のほぼ斜めお向かいにあるのが「カカオ∞マジック」というステキなカフェ(こちらは既にDがご紹介)。で、本題はここから。そのカフェの2階のサロンで、わがシャンバラ教室の富田サフィちゃんが今月からトリートメントを始めるという!彼女から京都行きのお話を突然聞いたのはクリスマスの頃だ。何故何故このタイミングで私のかわいい生徒まで「おめん」の近くに引っ越す!?ソーホーのおめんに行っていた頃に、誰がこんな展開を考えられただろうか。

カカオ∞マジックにも当然ローカカオとチョコレートを楽しみに伺った。カフェの入口で目を奪われたのは、大切そうに売られていた「どこでもそら」のお茶だった。那智勝浦で
有機無農薬で作られているお茶だ。私はこれを購入したいと数日前から願っていた。このお茶を作っているのは誰なのかわかっている。実はその昔、若者たちに乞われて、短い期間だったけれど我が家の居間のテーブルで13の月の暦の会を開いていた事があった。私は彼らの事が大好きだった(今も勿論大好きだ)。そう、「どこでもそら」は我が家の居間に集っていた若者の一人が、その後、和歌山に移って作っているお茶なのだ。もちろんお茶は即買い!(「どこでもそら」は日本茶。カカオ∞マジックはカカオ、チョコレートの専門店だけれど、そのオーナーが惚れ込んで店に置きたい程のお茶。美味しくてステキなお茶。)とにかく、若者達がみんな大人になって、みんなそれぞれの場所で良い仕事をしていて、本当に嬉しいよ。

そして最近、以前私が名前をつけたものがどんどんこのタイミングで具現化している。名前をつけるとは、時空にそのエネルギーを刻む事だ。例えば、もう6年くらい前になるだろうか、私たちの友人がカトマンズにベーカリーを持つ計画があり、依頼されてそのお店に早々と「MAYA」(ネパール語で愛という意味)と命名した。結論として、そのお店はすぐに具現化はしなかった。単なるベーカリーにもならなかった。しかし(詳しくは省略するが)特別なタイミングで事が運び、紀元節とチベット暦新年の昨日、ベーカ リー・ガーデン・レストラン「MAYA」として華々しくオープンした。ジャングルの様な美しい庭園が広がるベジタリアンレストランだ!それも世界遺産の街、古くからの巡礼地で世界中から人々が集まる聖地ボーダナートに!文句無しにグレートじゃないか!!実は6年前に「MAYAの看板も書いて」と依頼を頂いたけれど、その時は書ける感じ(店との接続点)がとても薄く「いずれ時が来たら書かせて」と保留に。理由は簡単で、そのお店のエネルギーがまだ来ていなかったのだ(書くからには、そのエネルギーを捕まえて書きたい)。もちろん今なら書ける。全然頼まれちゃいないけど、次にネパールに行く時には書くぞ!勝手にデカデカ看板を!

そう、その接続点があると(あるいは引き出す事ができれば)何でもできる。自分の事をわざわざこんな風に言うのは、私にとっては最高に間抜けで陳腐でかっこ悪い事の一つなので普段は絶対に言わないが私はチャネラーだ。自ら提供して来たリーディング・ セッションを2012年の冬至には終了する必要があるのを2011年頃に知った。何故なら、これ以上このスタイルで続けていたら、クライアントによっては、 私個人への依存の傾向を強めてしまう。それはもう違う。2013年の時間船地球Timeship Earthは、誰かに連れて行ってもらう世界ではない。自分の自由意思で、自分の足で乗り込む新しい時間の世界なのだ。

新しいセッションは、シャンバラ・コンサルテーションとして始まった。自分でも予期していなかった事だが、実際に始めると、このセッションではクライアントの「名前」が出て来るのだ。その人の真実の名前。これからの本当の役割を果たして行く為の名前だ。私は姓名判断などは一切知らない。だからそれには依らないし調べたり名付けのための努力もしない。私は命名者ではなくて取次者だ。このセッションでの名前は、その人に受け取る時が来ているか、役割との接続点の芽が充分育っていれば勝手に出て来る。このことはシャンバラ・コンサルテーションがスタートしてみてハッキリとわかった。考えてみたら、もうすでに、かなりの数の方に、仕事の屋号や個人のお名前をお伝えしている。(初対面の方にいきなり名前だけ取り次ぐセッションを始める予定は無い。)

カレンダーラウンドからひと月。反対のパートナーとメビウスの輪の集結。まだまだ反対のパートナーについてとか、黄金体験とか他にも書きたい事が狂おしいほどに色々あるんだけど、取りあえずこのスピンの最後の日に感謝とともに自分用メモ!さて、怒濤の仕事に戻るとするか!(反対のパートナー、26才の次はその52年後の78才なり!)

★追記:先日の天真書法塾シャンバラ教室で「カレンダーラウンド=メビウス説」をホワイトボードに図解入りで喋りまくっていたら、その2日後に読んだ「ジョジョの奇妙な冒険」第6部フィナーレ近くにバ、バーン!とメビウスの絵が!!せっかくだから記念に貼り付けておく!

cr2913 
荒木飛呂彦氏の作品「ジョジョの奇妙な冒険」第6部から。

★もう一つ追記:
関西の方々のお話しや、話し言葉を聞くのが、いつも楽しくて面白くて大好き。リアクションも東京の方々とはひと味もふた味もちがう!例えばシャンバラ・コンサルテーションのHPを読んで下さった感想も「なんやドS(エス=サドのこと)や!」と。「あなたの悩みにお応えしません!」と記載があるから(笑)なのですって。

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