ダライ・ラマ法王とお伊勢参り

2007年12月08日 17:37

倍音の月24日(G12/8)  KIN189 赤い共振の月 (by D)

今月冒頭の「キラ星月間」にLが書いた通り、先のダライ・ラマ法王の来日では、開催直前に一般受付の案内を知った「伊勢国際宗教フォーラム」にのみ参加。しかし、私達には、それで十分であった。フォーラムの申込み番号は14番と15番。銀河の署名がKIN14のダライ・ラマ14世とのシンクロで、これは縁起が良いと思っていたら、やはりビックリな出来事があった。

伊勢参拝時には、決まって神宮会館に泊まるのだが、今回は満室で、やむなく宇治山田駅近くのホテルを予約。前回法王が伊勢を訪問された折には、神宮会館で食事をされたという噂を耳にしていたので、今回もきっと関係者で押さえられているのだろうと思っていたら、フォーラム前日にホテルの入り口で、『ガイア・シンフォニー』の龍村監督とバッタリ出くわした。

監督にお目にかかるのは、2年前の新体道の合宿でお世話になって以来(参照:シンクロニック新体道)。その節の御礼を述べつつチェックインを済ませると、KIKUの久保さんやチベットハウスのスタッフの方なども見かけて、なんだかモノモノしい雰囲気。どうやら法王もこのホテルに泊まられるらしい・・・となると最上階だろうか。私達の部屋は一つ下の階だったのだが、間違いを装って一番上まで行ってみる事にした。SPらしき人に「何かご用ですか?」と止められるも、とぼけたフリをしたLが廊下を見渡すと、一番奥の部屋の前にだけ、さらに2名のSPを発見。何と、自分達の部屋の真上だ!

法王のエネルギーフィールドに包まれたせいかどうかは分からないが、21時頃にはLが睡魔に襲われて早くもドリームタイムへ、私も「これはチャンス!」としばし瞑想するも、程なく眠りに引き込まれてしまった。翌日は、午前中に法王が内宮を参拝されるという噂を小耳に挟んだので、少し早めに宇治橋へ行って待ち伏せ。気持ちの良い快晴の中、報道陣やSPの登場が法王の到着を知らせてくれる。米国やドイツでは国の長が法王と対談するレベルなのに対し、日本での扱いはあまりにお恥ずかしい状況(それでも大分マシになったが)。そのせいか、一般の人々もあまり法王の事を知らなかったりする。

とは言っても、どこから集まって来たのか、私達を含めた「追っかけ取り巻き」(&取材陣&SP)が40~50名は居たように思う。それが法王を囲んでお団子になりながら内宮を移動する。ここでは、女優も学者も映画監督も歌手も、皆子供みたいな笑顔で法王に纏わり付いていて、何だかほほえましい(笑)。法王は、正宮で御垣内参拝をされて、そのまま午後の会場である皇學館大学に向かわれたが、私達は「法王と一緒に伊勢参拝」という大きな夢を果たして、しばし放心。もちろん、午後のフォーラムにも参加したが、個人的には午前の参拝の方がメインイベントという印象だった。

私達は(そして法王も)、この日も同じホテルに泊まったので、KIN169(13×13)は「一日中、伊勢で法王追っかけをした日」として記憶する事になるだろう。横浜で大きな講演会があった2日後のKIN171は、私達が伊勢神宮で結婚のご報告をし、本籍地を内宮の住所に移した日からちょうど1300日。横浜育ちの私には、これもまた勝手に記念日になったように思えたのだった。

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