「竜の創世記」と富士山

2013年06月27日 01:47

■水晶の月28日(G6/26)KIN134 白い自己存在の魔法使い(by D)

KIN128(G6/20)から今日まで、『13の月の暦』ではコドン64「準備」がコード化する第48週の1週間だった。『テレクトノン』で男性性と女性性が統合し、2013年にも対応する水晶の月23日は夏至で、さらに『ドリームスペル(13の月の暦)』のツォルキンで中央部に当たる調波33の始まりだった。調波33の最初の3日間(水晶の月23〜25日=KIN129〜131)は、サイ時間単位でKIN149(6・月)に対応し、かつてパレンケの「碑銘の神殿」にテレクトノンを持参してプレイした日付とシンクロしていた。

「銀河ゲート33in大阪」を翌日に控えたKIN129(夏至)の深夜、PCを閉じる直前に剣武の同友O君がFBにフレディー・マーキュリーのライブ映像をUPしていて、思わず見入ってしまった。刺激を受けてフレディーの誕生KINを調べてみると、何とKIN190(前回の関西出張の帰りにシンクロで導かれた播磨国総社の住所も190)。ドリームスペル・ツォルキンでのパカル王の誕生KINだ!他界した日付もKIN55と、広島ゼロポイント&ハーモニック・コンバージェンスとシンクロしている。しかも映像を見たのは「赤い月」から「白い犬」にかけての深夜で、どちらもドリームスペルで水星(マーキュリー)軌道に対応する。

KIN126(9・世界の橋渡し)に明治神宮に参拝した時、19番のおみくじ(明治天皇御製「巌上松」)を引いていた事もあって「のぞみ19号」を選んだ私は、KIN130(6/21)の朝に新幹線に乗り込むなりウトウトし始めた。しばらくしてふと目を覚まし、「もしかして今、反対側の窓からは富士山が見えているのでは?」と思ってデッキに移動してみると、まさしく富士がその姿を見せてくれていた。iPhoneのシャッターを3回ほど押すと、奇跡的に富士川鉄橋の手前の電線も柱も無いところのものが1枚取れた。
富士山世界遺産 
考えてみればO君は春先から富士山に登りたいと言っていたし、次の本でもお世話になるKIN126の天野氏は、自身の誕生日の翌日、皇太子さまの結婚20周年の新月(KIN117)に富士山に登って来たばかり。天野氏に編集して頂いた『マヤのリズム』は、皇太子さまの誕生KINと天野氏の誕生日が重なる日に出版されたもので、皇太子さまが北京五輪開催日の2008年8月8日、KIN6(=安倍首相)の道筋の時に富士山に初登頂されたことも書かれている。実に象徴的である。

「銀河ゲート33」の初日は、『時間の法則の20の銘板』から「16年間のテレクトノン」の図と、二相コドン(後天図)と名付けられたツォルキンと易の64卦の対応図を示しながら、「調波33」や「銀河の同期」に対する詳しい解説を行い、天真体道瞑想クラスで陰陽ゼロのその世界を体感して頂いた。下記の図は、ホゼとロイディーンが時間の法則財団を作った頃の公式サイトだったトルトゥガコムに一時期”無償”公開されていたカラーの『時間の法則の20の銘板』の一部。私は日本語版の世話人もしていたのではっきり書いておくが、占いや鑑定の類いとは無縁のものである。
カラー銘板 
にもかかわらず、この図を占い的にインチキ解説して、何万もするような高額なセミナーをしている連中がいると聞いた。どこか真実っぽくて秘密めいた雰囲気(特に科学的とか遺伝子とか脳科学いうキーワードあれば万全)と高めの値段設定&「人の役に立ててお金も儲かる」という殺し文句が入っていれば、ウマい儲け話に弱い(人の役に立つと言うことで心理的負担も軽減できると感じる)小ズルい人間は簡単に騙されてしまう。そして高い受講料のモトを取ろうとして嘘を拡散する商売に手を染めてしまうのだ。まあ、「銀河の同期」はそういう人が自分で考えて目覚めるチャンスでもある。

初日の終了後、カンボジアで行われていたユネスコの会議で富士山が予定通り(「三保の松原」は予想外に)世界遺産に決まったというのをニュースで知った。ということは、のぞみから撮った富士山は、世界遺産決定記念の一枚という事になる。ドリームスペル創世記においては、KIN1〜130までの130KINが「竜の創世記」という期間に対応する。その完了日に、それも伊勢と出雲の遷宮が同時に行われ、ドリームスペルの究極の目標点である「銀河の同期」も巡って来る2013年に、日本の竜脈の要とも言える富士(不二)が世界遺産に決まったのは、何とも象徴的だ。しかも、この日は天皇・皇后両陛下も新幹線で京都入りされている。

『ドリームスペル』の銀河的神話力は圧倒的な加速度で迫って来る。その晩、「時間をはずした日(7/25)」に天神祭が行われる地場で、思いがけない集いがあった。今回瞑想クラスの会場を提供して下さったArt of Life研究所の渡辺さんと、その友人で、普段、東京で瞑想クラスに参加して下さっている大空さん(出張で同日来阪された)と3人で美味しいものを頂いたのだ。大空さんは最近、ラダックの旅から戻られたばかり。ラダックと言えば、来年ダライ・ラマ法王(KIN14)による33回目のカーラ・チャクラが行われる場所だ。
「きし」にて 
千代16という日本酒を頼んだら何故か千代31になったのは、樽のナンバー違いという大将の説明だったが、後からKIN16(昭和天皇)にKIN15(美智子皇后)が加わった数なのかもしれないと思うことがあった(さらに2日後には別なシンクロも色々発見した)。ちなみに、昭和天皇の誕生日から260日遡ると私の誕生日で、2012年の自分の誕生日に春日大社(タケミカヅチノカミが御祭神)で引いた1番大吉のおみくじには「あさみどり 澄みわたりたる大空の 広きをおのが心ともがな」と明治天皇御製の歌が書かれていた。

ここまで明治天皇が響いて来るのは、16年前に『時間の法則の20の銘板』が始まった1997年7月26日に、アグエイアス夫妻を含む22(13+9)名で、明治神宮に参拝したことと関係があるのかもしれない。様々なシンクロ話で盛り上がっていた時間帯に放映されていた「世界ふしぎ発見」には秘数3を持つ街バルセロナ、そしてサグラダファミリアが映し出されていたらしい。これは、私にとって大いなる驚きだった。何故なら、調波33をぴったり挟むようにガウディの2つの誕生日が巡って来る事に気付いたのはKIN128だったからだ。

KIN128は、260日暦でのガウディの226回目の誕生日。そして6/25(KIN133)は、365日暦での161回目の誕生日だったのだ!しかも226ー161=65は、ツォルキンの全調波の数で『ドリームスペル』調波インデックスにおいて、逆の調波数と相殺されるのは唯一中心の調波33だけ。ここまで綺麗に揃うと、ガウディも銀河のマヤ人としてこの特別な中心ポイントを様々な形で教えてくれているとしか思えなくなる。おまけに、私はそのサグラダファミリアの売店で購入して来た合計が33(=20+13)になる4×4魔方陣Tシャツを、翌日のクラスで着ようと思っていたのだ。

私がホテルに戻った時には、荒木飛呂彦(KIN10)と千住明(KIN146)の対談が再放映されていた。流石にハーモニック・コンバージェンスにシンクロしてジョジョの連載を始められた「10・犬」の荒木先生、『ジョジョメノン』で富士山と松と犬(イギー)のイラストを描いていただけあって、竜の創世記の終わりの犬の日、そして富士山(&三保の松原)が世界遺産に決まった日にテレビに登場されている。よく考えたら、先の魔方陣、ちょっと特殊なバージョンで、ダライ・ラマ法王と荒木先生の14と10だけ2回登場する。

寝不足が続いているし、翌日3クラスを集中したエネルギーで走り抜けるのだから、今夜こそは早く寝ようと思っていたら、またしても流しっぱなしにしていたテレビの中に、私を引きつけて止まない人物が登場した。先頃、世界最高齢でエベレスト登頂を果たした三浦雄一郎さんの番組が、まとめて再放映されていたのだ。中身の全てが素晴しかったのだが、ことシンクロに限って言えば、三浦さんが33才だった1966年に、富士山山頂からの直滑降に成功した時の映像に一番ドキッとさせられた。誕生キンを調べるとKIN57。もしや道筋は…と調べればKIN137「地球の主の日」。地球の主(中心核)とイメージされる道筋の時に、世界で一番高い場所に立たれたということだ。

そんな訳で調波33の4日間の中心であるKIN130の晩からKIN131にかけて、つまり「竜の創世記」から「猿の創世記」にかけての時間帯は最高潮の興奮状態にあった。翌日以降もこれがまだまだ加速して行くのだが、長くなったので一度ここで区切っておこう。とにかく、この日、大空さんとご一緒することになるのだって私は直前まで全く知らなかったし、続くKIN131もKIN132も、その瞬間にならないと分からない驚くべきシンクロばかりで、時間密度が猛烈に高まって来ているの感じている。

従って、7/5(KIN143)に宇宙食堂で行われる「13の月の暦ドリームスペルお話会」や、「銀河の同期」前ではラストの「銀河シンクロ教室」(KIN153)がどんな事になるのかも全く予想がつかないが、その場に居合わせる方は皆、その時間を共同創造する一度きりの特別なメンバーだと言える。「銀河の同期」まで残り30日。ジョジョ第6部のラストシーンのような時間が続きそうだ。

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