銀河のマヤの「時間をはずした日」

2013年07月18日 02:23

宇宙の月21日(G7/17)KIN155 青い水晶の鷲(by D)

クリカの天真体道(新体道)瞑想クラスに通っておられるTさんのリクエストで、昨日、三浦半島の衣笠で暦のクラスを行って来た。Tさんがシュタイナー幼児教育に携わっている関係で、お母さん方向けにということだったのだが、考えてみれば、昨年の同じ頃(宇宙の月19日)、仙台でドリームスペル乗船配布会が行われのも、シュタイナー幼児教育に関わっているYさんとのご縁がきっかけだった。

大阪での『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』出版記念講演に来てくれたアーティストの前田征紀さんは、シュタイナーにヒントを得た作品を手がけたりもしているし、カトマンズにいる道友の木村悟郎さんは、東京のシュタイナー学校で新体道を教えていた。どうも「13の月の暦」と天真体道(新体道)とシュタイナー教育には親和性があるようだ。

クラスの中で例題に立候補して下さったのは、33才のKIN8(8・星→8・8)の方。前日の銀河シンクロ教室で唯一の男性参加者が同じKIN8で、その2日前の「8・猿」に行われた最後の銀河アルケミスト教室はメンバーが8名。その夜に放映された「世界ふしぎ発見」は、KIN8の友人Rちゃんが嫁いだ国スリランカだった。これだけ8が続くのは、やはり「銀河(8)の同期」が目前に迫っているからだろうか。衣笠でのクラス終了後に33-33の車を見かけ、今日もまた33-33を見かけてしまったので、それもメモしておこう。

ところで、最近クラスをやると「どの本から読んだら良いですか?」という質問をよく受ける。一応、どの本も、暦に関する知識がゼロの状態から読めるように書いてあるので、「お好みで」というのが正直な回答なのだが、年の変わり目で同じ疑問を持つ方も多いかもしれないので、ここで、それぞれの本の特徴を整理しておこうと思う。

★『宇宙の暦は13ヵ月・新装版
使い方の基本を知りたい方は、まず本書から取りかかると良いだろう。版ごとに多少変更は加えたが、今も15年前に書いた時点から殆ど内容が変わっていないのは、「13の月の暦」の入門書としては、自分にできうる最も簡易な説明をしていて、これ以上変えようが無いからだ。「占いみたいに人間関係を調べたい」という的外れな要求をこの暦に求めている人には「難しい」と感じられるようだ。尚、新装板の第3刷以降にはKIN早見表が付いているが、それ以前のものには付いていないので、早見表が必要な方は新品でお求め頂きたい。

★『シンクロニック・ジャーニー
世界の聖地を巡った旅の話を綴りながら、「暦を実践的に使うとはどういうことか」を示した本。暦以外のシンクロのコツや、あまり知られていないスペシャルな聖地の情報もまとめてあるので、旅や物語が好きな人には一番入り易いと思う。「13の月の暦」を使うとどんな体験が出来るのかとか、私が普段どういう使い方をしているのかについても、具体的にイメージ出来るだろう。本当の意味で「使いこなす」ためのコツが満載。

★『マヤのリズムー時は神なりー
遺跡に刻まれたマヤ暦、現代のマヤ先住民が扱うマヤ暦銀河のマヤからの贈り物である「13の月の暦」、「13の月の暦」普及ツールとしてのコズミックダイアリー、「13の月の暦」を部分引用した偽マヤ暦、コールマン・インデックス(マトリックス)など、日本で一般的に見聞きするマヤ暦情報を網羅し、客観的にその背景を整理しているので、自分が使っているものがどういう背景のものかが分からない人は、まずこれを読むと良いだろう。マヤ暦という切り口から、真実を見抜くポイントも整理しているので、情報に振り回され易い人にも役立つと思う。安倍昭恵さんから私へのお手紙も許可を得てそのまま掲載してある。

★『銀河のマヤ聖なる時の秘密
水の伝道師として世界で知られる江本勝氏との共著。江本氏が冬至にマヤ先住民からメインゲストスピーカーとして招かれた経緯や、アグエイアス夫妻との繋がり、2013年以降のヴィジョン等について対談させて頂いた。前半は、江本氏の「運命の道筋」やパカル王の誕生日の秘密など、具体的でタイムリーな話題を使って『ドリームスペル(13の月の暦)』のエッセンスを紹介。「ウェイブスペル」や「銀河の音」の本来の意味、時間と水と波動の関係など、これからの時代の鍵が語られている。神道関係の情報も含め2013年にチューニングするならここから入るのがベスト。
ginga2013.jpeg 
ざっとこんな感じである。12:60エージェントの商人達は「古代マヤ」「銀河のマヤ」と文字面だけ巧みに変えて上手に商売する。しかし、「時間をはずした日」で一年が終わり、7/26が元旦となっているのなら、それは『ドリームスペル(13の月の暦)』という銀河からの贈り物に由来する情報であり、もともと、占い、鑑定、講師認定商法とは一切関係無い。「時間に関する本質的な知恵」は、人間関係を(もともと存在もしない説明で)ひもといて一時の安心を与えてみせたり、一人一人の想像力を欠落させるような余計な説明を加えたりはしないのだ。

○○マヤ等と語っていても、その殆どは、日本の男性神官(注:もちろん本当の神官などではなく教祖的商人の意)数名が生んだシステマティックな商売に絡む後付け情報で、マヤ先住民の継承して来た知恵とも、銀河のマヤ(これはもともとアグエイアス夫妻を通じてやってきた情報に対して先住民のフンバツが付けた呼び方)からもたらされた知恵とも全然関係の無い代物なのだ。自分で調べる者だけが本当のことに気付くことが出来る。そして、神官(教祖)に依存することなく自ら学ぶ者だけが、「銀河の同期」以降の新しい時間の中に入って行けるのである。

『13の月の暦』全52週のうちの51週目が今日で完了した。これとシンクロして10連続GAPも完了し、『テレクトノン』の立方体と日々の紋章が一致する特別な流れも明日までで完了する。『時間の法則の20の銘板』に基づく易の卦を意識するのもあと1週間のみ。隅田川でセレモニーが行われる「時間をはずした日」まで8日。ちょうど先刻、その日の講演会用にリクエストしていたロイディーン(『13の月の暦』提唱者の1人)からメッセージが届いた。縁ある方は、「源泉への到達」の一週間を経て、まさに源泉からの情報をハートに刻むことになるだろう。

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