共時性のウェイブスペル13

2013年07月23日 01:54

宇宙の月26日(G7/22)KIN160 黄色い自己存在の太陽(by D)

「銀河の同期(7/26)」へ向けたシンクロの加速は、今、まさに最終局面を迎えている。特に、KIN157(7/19)から始まった13番目のウェイブスペル(13日間)は、「舵取り/発展させる/共時性」のキーワードを響かせつつ、その8段階目で「銀河の同期」を迎えるだけあって、殆どジョジョ第6部の終盤のような加速感に満ちている。

初日のKIN157に目にしたのは、日ハムの大谷選手がオールスターゲームで157キロを記録したというニュース。そのスピードだけで十分話題になっているのだが、KIN157という日にそれを成し得たところにイチロークラスの選手に通じるスター性を感じる。気になって誕生キンを調べると「7・星」(KIN228)。何と、翌日「ジョジョで宇宙を語る会」で取り上げようと思っていたプッチ神父と同じだった。ちなみに、日ハムの栗山監督は大学の先輩にあたり、今年カレンダーラウンドを迎えているKIN73なので、大谷とは地球家族だ。

そのKIN158(7/20)は、既にUPした通り、天真書法塾の新宿西口プロムナード・ギャラリー展の作品設置の日だった。私の作品は、ちょうど明治安田生命ビルの入口横に配置されたのだが、隣のシャッターの前に「金龍山 浅草寺(聴講自由)/第692回「仏教文化講座」講演会」の看板があり、「東洋における身体の宇宙性」というタイトルでの講演が7/22(月)の午後に行われると書かれていた。
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内容も然ることながら、講演者がチベット関係のイベントでよくお見かけする合田秀行先生であったので、これはスペシャルなご縁と思い、何とか調整して参加しようということになった。何しろ、展示会場正面から入って行くという場所、タイミング、内容、講演者がこれだけシンクロしているのだ。しかもLは今回、浅草寺の御本尊、観音菩薩と同意の「観自在」という作品を出品している。

さらに、改めて調べて思い出したが、浅草寺は坂東三十三箇所13番札所で、台東区浅草2丁目3番1号。Lの銀河の署名はKIN231である!そして今、まさにカレンダーラウンドを迎えてKIN231の道筋を歩んでいる。これぞ観音宇宙音13共鳴だ。そして、692という数は、マヤでパカル王の墓(碑銘の神殿)が完成した年であり、同時に、伊勢の外宮で最初の遷宮が行われた年でもある(当初は内宮と別々のタイミングだったらしい)。2013年はその伊勢だけでなく、出雲でも式年遷宮がある年だ。

二俣川の宇宙食堂で行われた「ジョジョで宇宙を語る会」は、家系図ほか要点を押さえた資料を揃えつつ、ジョジョの魅力を語って下さった山城さん(沖縄より来訪)はじめ、転職先での最初の仕事がジョジョ絡みだった関係でこのマンガを知ったという男性など、少人数ながら中々充実した会で、楽しませて頂いた。私は予定通り『時空のサーファー』のホゼ(jose)とジョー(joe)おじさんのジョジョコンビや、プッチ神父の思想的モデルとも見なせるティヤール・ド・シャルダンの話などをシェア。

少々予定が遅れて9月初旬発刊予定となっている『霊性のアート』には、ジョジョとの出会いについても書いているので、沖縄で「ジョジョと宇宙を語る会」の計画も浮上。実現するかどうかは「引力」次第だが、ジョジョから石仮面(マヤ)、暦、波紋、スタンドなど、いくらでも楽しく深められると思うので、「引力」を信じる人々は、今から心の準備をしておいて頂きたい。

翌KIN159(7/21)は、毎年の新作刀展でグランプリをとり続けている刀工の松葉国正先生をお招きしての「試し斬りセミナー」が、天真館道場で行われた。松葉先生は、刀工であると同時に、合気道6段、剣道5段の腕前を持つ武道家という希有な方なのだが、真剣で試し斬りをする際のコツをとても丁寧に教えて下さった。懇親会でも色々な話が伺えて、とにかく充実した時間だった。このような機会をつくって下さった青木先生、沢山の竹を山から切り出して遠路運んで下さった道友の関口さん、そしてご指導下さった松葉先生に、ただただ感謝するのみである。

興味深かったのは、松葉先生の合気道の師が、『シンクロニック・ジャーニー』にも登場する中高生時代のクラスメート・竹内君の合気道の師と同じ砂泊先生だったということ。その晩、写真家の松本榮一さんから久々にお電話を頂いたのも偶然とは思えない。何故なら、松本さんは竹内君を通訳にしてダライ・ラマ法王にインタビューした経験があり、非常に面白い繋がりのある方なのだ(上記の本に詳細あり)。

『13の月の暦』を日本に紹介された高橋徹さんの55才の誕生日だったこの日は、「時間をはずした日」にご一緒する江本勝氏がKIN55の道筋を歩む最後の日でもあった。ということは、この試し斬りセミナーにも参加していた丸山貴彦さんが、地球の子供達を代表して「13の月の暦」を受け取るパフォーマンスを(時間の法則に関する世界会議において)した時から、ほぼぴったり16年が経過したというタイミングでもあった訳だ。

この日、天真体道のMLで「仲間の坊さんが企画運営している」というアナウンスの書込みを、塾生の河野氏がされていたが、実は松本さんと河野氏はかつてチベット本土に一緒に行かれた仲でもある。そういえば、つい最近、青木先生が中沢新一氏と会って交流を深められたという「事件」もあった。両者に多大なる影響を受け続けて来た私にとって、これは「事件」と言って良い。まさに、加速が最高潮に達している感がある。そういえば、松本さんと中沢氏にも繋がりがあって、30年前くらいに大きなイベントを一緒にやられたと伺ったことがある。

そして江本氏の古希の誕生日でもあった今日(KIN160)もすごい展開だった。午前中は、銀河シンクロ教室のプライベートレッスンを2時間半。事情で通常のクラスに参加出来ないという方が、主に「ドリームスペルの使い方について」ということでリクエストされたのだが、やはり「間に合う人」というのはひと味違う。「銀河の同期」4日前というギリギリのタイミングであってもちゃんと間に合っているし、大事なポイントがしっかりと伝わっているのがこちらにも分かるのだ。このMさんの署名はKIN149で、私がパレンケを訪れ、碑銘の神殿の上でテレクトノンをプレイした日付けだ。

サイ時間単位について例示する中で、今日のKIN160から「銀河の月18日」(G2/24)を辿ると、手帳のそのページには「1スピン前ヴィシェフラド城で貴彦さんと演武」とメモがあった。G2/24から260日遡った日、チェコで演武を一緒にしたのも丸山貴彦さんなのだ。私が宇宙食堂で取り上げた『時空のサーファー』は、交通事故で夭逝したホゼの息子ジョッシュに捧げられた本なのだが、私はジョッシュの誕生日からぴったり30日後に生まれた同い年で、ジョッシュが亡くなった1987年10月29日に生まれたのが貴彦さんなのだ。

思えば、前日の試し斬りセミナーの懇親会場で、チェコの演武メンバーが偶々テーブルに集まっていて、その時のことを話したりもしていた。そして、私がチェコに行くことになった決定的な一撃は、『ドリームスペル』(第2刷)を最初に手にされた青木さん(KIN164=銀河の同期)が、チェコ語を学んだ経験のある方だったからだった。ドリームスペルの配布受付が始まったのはKIN151。今日を含む宇宙の月の最後の3日間のサイ時間単位もまたKIN151だ。KIN160は、古代マヤのツォルキン風に書けば「4アハウ」という表記になり、2012年冬至とも繋がる。

午後3時前、新宿プロムナードに展示されているの自分の作品の横を通って明治安田生命ホールへ入ると、何と、300席余りの席は既にほぼ満席。殆どはお年寄りだったが、平日のこんな時間にこれだけ人が集まるものなのかという新鮮な驚きを感じた。「ここ2席空いてるよ」と教えて下さった方のところに導かれて行くと、座席番号はM10とM11。Mはアルファベットで13番目の文字だ。講座の中で、合田先生の恩師が玉城康四郎先生だと知って唸る。確か青木先生の講義の中でそのお名前は伺ったことがある。

LがFBを通じて講座に参加する旨書いてはいたが、これだけ参加者が多いと会えるかわからないなと思いつつ、終了後、プロムナードギャラリーの前でしばらく待ってみていると、合田先生がLを見つけて下さって、「実は始まる前に時間があるのでひと通り見させて頂きました」とのこと。そして、「私の好きな性霊集からの作品もあったり」と口にされたので、すかさずLが「それが私の作品です」と返す。しかし、天真書法塾の塾長が、新体道創始者の青木宏之(天外)先生であることは気付かれていなかったようで、しばらく立ち話をする中でそこが明確になった。

そして、合田先生は「実は今から30年位前に、玉城先生の禅の会の関係で、青木先生にはお会いしていますし、天真五相を教わったりもしました」とおっしゃるのだ。しかも、合田先生「今日は浅草寺でやるのかと思っていたのですが、割と直前にこちらが会場だと知って」とも。やはり、この時、この場所という縁は不思議としか言いようが無い。お忙しそうだったのでその場でお別れし、その後、書道具店での用事と早めの晩ご飯を済ませてから、再度、展示場の前を通ってみたら、何と、最近、セッションにいらした方とバッタリお会いした。

すかさず、「ちょうど昨日からここに私達の作品が展示されているんですよ」とお伝えしたのだが、お急ぎだったのか、私達に会ったことで若干興奮されていたのか分からないが、書の作品には一瞥もくれず、その場を去って行かれた(かなり奇跡的なタイミングと場所だったと思うのだが)。実は、午前中のプライベートクラスに来られた方と、そこでバッタリ会った方とは、ほぼ同じお名前なのだが、両者の「このタイミングのこの出会い」に対する反応の違いが際立って、実に印象深い一日となった。

明日から、満月→宇宙の月最終日→「時間をはずした日」→「銀河の同期」と、さらに動きが加速しそうなので、書けるうちに書いておこうということで、思い出すままズラズラと書いてみた。意味不明なところも多いと思うが、基本、私用のメモということでご容赦頂きたい。「時間をはずした日ファイナルセレモニー2013」は、どんなシンクロに満たされるのか予想もつかないが、面白い人々と出会える場であることは間違いないだろう。プライベートレッスン中、江本氏との共著の話をし始めた瞬間、秘書をされている根本氏から電話が入ったりしたのもそのサインだと思える。

それでは、然るべき時に、然るべき場所で!

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