美しい光り清い心波

2013年10月04日 01:43

電気の月14日(G10/3)KIN233 赤い水晶の空歩く者(by D)

チチェンイツァのピラミッドにククルカン(羽毛の生えた蛇)が降臨する秋分の日(『マヤのリズム』の表紙参照)は、『13の月の暦』のツォルキンでKIN223「青い月の夜」だった(注:マヤ暦ツォルキンにはKIN○○という通し番号は無い)。『霊性のアート』にも「安倍首相の復活と剣山」という節でご登場頂いている安倍昭恵さんの誕生KINだったのと、そこから260日後が昭恵さんのカレンダーラウンドだということに気付いたので、お祝いの言葉を短くメールさせて頂いた。

すると、翌日から安倍首相と共にカナダ&NYでのご公務というお忙しい状況だったのにも関わらず、献本させて頂いた新刊に目を通して下さったことを、わざわざメールで伝えて下さった。ありがたいことだ。興味深いことに、同じく『霊性のアート』に登場してもらっているチベットの友人ドルマは、前日のKIN222にNYに到着したことを連絡してくれていた。近く発行するメルマガにも書く予定だが、実は私達にも今NYの流れが来ている。

せっかく京都に泊まったので、少し早起きして宿の周囲を散策することにした。まずは近場の六角堂へ。前夜、Eテレ「神の数式」で知った完全数の中で、最小のものが6。安倍首相もKIN6(6・世界の橋渡し)で「橋渡し」の紋章コード番号も6、さらに、新刊の表紙も六角形の結晶がモチーフになっているので、昭恵さんとのやりとり、そして、出版記念セミナー最初の地として京都を選んだことにもシンクロ感じる。

六角堂の正式名称は「紫雲山頂法寺」で、西国33ケ所観音霊場の第18番。華道の家元、池坊のビルが隣に建っていたのは、もともと寺内塔頭本坊の名が池坊で、聖徳太子が沐浴したという池にちなんでそう名付けられたということを今回初めて知った。六角堂境内にある「へそ石」が京都の真ん中を示すという話も初めて知ったが、日本の霊性の再生を呼びかける活動のスタートをそういう地で切れたのは嬉しい。

宿にあった散策マップを頼り、次は二条城方面にある御金神社へ。京都はかなり散策したつもりだったが、この神社の存在も今回初めて知った。金一色の鳥居を見ると、思わず「お金」と呼んでしまいそうだが、金山毘古神・天照大神・月読神を御祭神とする「みかね神社」が正しい読み方。早朝にも関わらず参拝者が途切れないのは、名前や佇まいが金運をイメージさせるからだろうか?と思っていたら、近くにいた2人組が最近またテレビで紹介されてたという話をしている。どうもパワースポット的に取り上げられているようだ。

しかし、参拝後に御金神社の由来を見て、私は感動した。何故なら御祭神の金山毘古神は「鉱山の神、剣、刀、鏡、鋤、鍬、大きくは現代の大型農機具や印刷機械、各工場の生産ラインに至るまで幸へ護り給う大神です」とあったからだ。他に、資産運用だとか旅行中の無事を守るとかの側面もあると書いてあったが、私にとっては、思いがけず「剣」や「刀」が登場したことが何より嬉しかった。

ところで、この神社の敷地には普段神職は居ないようで、お賽銭箱に向けたカメラが設置されている他は参拝者任せの状態になっている。お守りとかお札が販売されている境内のテントには代金を入れる別な箱があるだけ。参拝者を信頼しているのか、信仰に絡むものは持ち逃げ出来まいと見切っているのか、実は抜け目無く隠しカメラが設置されているのかは分からないが、都市部のど真ん中でここまでオープンなのも珍しい。

六角堂では社務所がまだ開いておらず引けなかったので、ここでおみくじを引く。17番小吉だったが、内容は良い事ばかり。「嵐の風は」なんてフレーズもあって、風のウェイブスペルと共に京都にやって来たこと、1週間前の台風18号で嵐山が浸水したことなどが思い出された。『13の月の暦』の365日暦で2/23(G9/14)に剣武の合宿で菅平を訪れた時、バスは国道18号を通った。2日後の合宿最終日に台風18号が直撃しのだが、再び18号を通って上田駅に戻ると、既に空は晴れ渡っていた。

だから、この日(KIN223)のサイ時間単位がKIN58(6・鏡)で、後から御金神社の正確な住所が618番地と知った時には驚いた。鏡の紋章コード番号は18(3×6)で、KIN58は「6・18」とも書けるからだ。その上、六角堂も西国18番札所だ。その後、針路を東に取って鴨川まで歩き、先斗町の辺りの細い路地を散策。建物の中をくぐり抜けて行く様がボダナートの感じに似てるなーと思った瞬間、目の前にネパール料理店が現れて、またまたビックリさせられる。そこから四条烏丸まで戻り、八坂神社御手洗井という、祇園祭の時だけ開放されたという特別な井戸を見て散歩は終了。

朝からこんな調子だったので、午後に大阪のチャクラで行われたセミナーも、スライド見ながらその場で発見があったり、シンクロ率は上昇しまくっていた。大阪近郊には、過去、私のセッションやクラスに参加された方もかなりいらっしゃるはずだが、全てのエッセンスが詰まったこの本の誕生の瞬間にはタイミングが合っていなかったりする。その一方で、遠く鳥取や岡山から初めて来て下さった方もいて、縁というものの不思議さを感じる。京都からの移動中に、野澤先生と出会ったハイポニカ実験農場のある高槻を通ったりもしていたので、尚更そんなことを思った。

セミナー終了後、13人のグランドマザーの写真をスライドで見せていたら、チャクラのアッちゃんが、「あ、この人、何度かうちの店に来たことありますよ」とおっしゃる。様子を聞くと確かにその人物のようだ。また、参加者のTさんから頂いた『ライオンあくび体操で元気になる! 』という本のタイトルにも一人笑わずにはいられなかった。なぜなら京都のホテルの入口には、場違いなくらい巨大なライオンの石像があって、それ故にわざわざ写真に収めていたからだ。
ライオン 
帰りは余裕だろうと思っていたら、その場でどんどん席が埋まって行き、その時点で取れる最も早いのぞみは、サイ時間単位とシンクロする58号だったが、それだと1時間以上も先になってしまうので、結局、もっと早い時間帯の自由席に乗ることにした。何も考えずに座席に付き、御金神社のおみくじにあった「平かな心、清い思いで、美しい光り清い心波を放出なさい」をしげしげと眺めつつ、ふと座席番号を見ると1号車9番。

9は「普遍的な水」「清める」をキーワードに持つ「赤い月」のコード番号で、1・月=KIN209=2012年12月23日→今上天皇の現在の道筋でもある(※1)。新刊のサブタイトルは「心の豊かさを育む技」で、文中には”波紋”とか”波動”という言葉が頻出する。そもそも「心波」なんて言葉は初めて見たが、まさに今回の本とシンクロしていて見事という他無い。

こうした現象を私がどのように受けとめているかは、『霊性のアート』に詳しく書いてある。それはこの世界がどのように形成されているのか、ということとも関係してくる話であり、誰もが一度は考えるテーマでもあると思う。私の見解がどこまで実際の世界のあり方とマッチしているのかは分からないが、少なくとも現時点では、この本に書かれていること以上に私を納得させる世界観は存在しない。

しかし、だからといって、私は現在のモデルに拘るつもりもない。想像もできないような新しい体験をすれば、すっかり変わってしまうのかもしれない。そうであっても、まず、今のものを整理しておくことで、他者と対話して行く際のたたき台にはなると思うのだ。私は、そういうテーマについて自由に語る時代がもう来ていると思うし、宗教に対してある部分寛容で曖昧な日本こそ、その先端を切り拓いて行くのに最高に相応しい場だと感じるのだ。

(※1)この記事が実質上UPされたKIN234は、今上天皇の112回目の銀河の誕生日
(※2)メモ:『マヤのリズム』の発刊日と『霊性のアート』のあとがきの日付は共にG6/8。これは編集者の天野照久さん(9・橋渡し)の誕生日であり、その260日前が安倍晋三氏(6・橋渡し)、その260日後が皇太子さま(10・橋渡し)の誕生日。そういえばライオン本を下さったTさんも(9・橋渡し)だ。

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