ストラディバリウスが銀河の音を響かせる

2014年02月20日 00:20

銀河の月13日(G2/19)KIN112 黄色い銀河の人(byD)

13の月の暦』は、1990年に『ドリームスペル 時間船地球2013の旅』という箱形キットの形で発表された当初から、その特別な目標点を2013年7月26日、KIN164「8・種」(=黄色い銀河の種)に定めていた。もちろん、そこで終わるなどという事は誰も言っておらず、仕組み上も永久に使って行く事が可能なので、上記の通り、本ブログは今もその暦の日付でカウントを続けている訳だ。

だが、『13の月の暦』ユーザーにとって、現在進行形の「黄色い銀河の種の年」が、他のどんな1年よりも特別な1年であることは、間違いの無い事実である。何故なら、ドリームスペルで言及されていた「銀河の同期」(=2013年7月26日)から始まる1年は、後にも先にも、この1年しかないからだ。その「黄色い銀河の種の年」も既に半分が過ぎて、現在8番目の「銀河の月」に入っている。

そして今日は「黄色い銀河の人」(8・人)。『13の月の暦』では「8」という数に「銀河の」という名前が付されている。従って、今日は「銀河の年」の「銀河の月」の「銀河の日」と3重に「銀河(8)」が重なるスペシャルデーなのだ。おまけに260日暦の絵文字の上に付される「1〜13」のマヤ数字は、どの数であれ「銀河の音」と呼ばれる(これはドリームスペル用語でマヤ暦には存在しない呼称)。つまり、8の時ほど「銀河」のイマジネーションが広がる時は無いのだ。

ところで、年月日の3つのレベルで「銀河の音」が重なるのは、必ず年に2回か3回はある。しかし、「銀河の同期」から始まった特別な1年の中でこれが起きるのは、今日と13日後の「8・蛇」の時だけである。だから、これだけの条件が揃った日が、一体どんな一日になるのか、18年もこの暦を使い続けて来た私でも、流石にちょっと楽しみにしていた。果して、それは以下のような形でやって来た。

夕方、ほぼ定期的に巡っているとあるカフェでパソコン作業をしていた。ふと、窓の外を見やると、割と大きなオーストリア国旗が近くのマンションにぶら下がっていた。その横か上にオーストリア○○と何か書いてあるのだが、角度的に見えないので、「前からあんなところにオーストリア国旗があったかな?」と訝しく思いながらも、それ以上探求する気にはならなかった。

帰宅すると、Lの古い友人であるNさんから、ダマヌールの資料が届いていた。Nさんは、以前からダマヌールの活動に力を入れられていて、日本での普及活動の中心的人物のお一人でもあるのだ。私が近くイタリアのトリノで演武するということを天真体道瞑想クラスの時に話したら、いつも参加して下さっているOさんから、「トリノならダマヌールが近いですね」と言われて、「それならNさんに様子を聞いておこう」ということになったのだった。

中に入っていた資料には、「ダマヌールは、1975年、13人の夢から生まれました。北イタリアのアルプスの麓、トリノの郊外に位置する欧州最大のコミュニティーの連合体。政府公認の下、独自の新しい社会を実現しています。」などと書かれていた。まだ、今年のLの誕生日に発行されたダマヌール日本ニューズレターPOPOLO新年号(第32号)には、創設メンバーの中心人物ファルコが、2013年6月23日満月に62才の生涯を終えたことが記されていた。

その日はツォルキンの中心調波33の中心のKIN131(1・猿)で、私は、「銀河の同期(KIN164)」の33日前の調波33であることを意識して、大阪で「銀河ゲート33」というイベントを行っていた。奇しくも、その日は、宮沢賢治の164回目の銀河の誕生日で、あまりの完璧さにおののいた日だったが、まさかここに来てダマヌールともリンクして来るとは思わなかった。流石に超銀河の魔術の亀の日!だが、ここからが本番(というか、この2段落分は実はこの文章を書きながら後から気付いたこと)。

その資料の中身にざっと目を通している最中、Lが興奮して「千住家にデュランティがやって来たのは8/12なんだって!」と教えてくれた。数日前に届いた『千住家にストラディバリウスが来た日』の終盤に、具体的な日付が書いてあったらしい。そうなると年が気になる。改めて調べると、それが2002年8月12日(KIN66)だと判明。これは、私の33才の誕生日である。そして、それからぴったり70日後の満月の10月21日(KIN136)、私達は、オーストリアのグラーツで、ダライラマ法王14世による27(3×3×3)回目カーラチャクラの灌頂を無事受け終えたのだった。

これで夕方オーストリアの旗を目にした事も納得だ。ちなみに、8月12日と書かれていたのはP149(第12章)。そして、ファルコが他界し銀河ゲート33を行っていた2013年6月23日(=水晶の月25日)のサイ時間単位は、KIN149である!KIN149(6・月)は、パカル王と同じKIN190の滝元さんと共に、パレンケの碑銘の神殿の上でテレクトノンをプレイし、地下の墓室に降り立った「赤い律動の月の年の赤い律動の月の日」と同じである。

そして、千住真理子さん(KIN155=12・鷲)の許にやって来たストラディバリウスには、デュランティ1716という名前が付いている。解説には「249代ローマ教皇クレメンス14世に捧げられ、教皇逝去後は、その側近〜フランス貴族〜スイスの大富豪のもとを渡り歩き、約300年間、誰にも弾かれることなく、眠り続けていた。かつて所有していた貴族の名前をとってデュランティと名付けられた」とある。

ダライラマ14世とクレメンス14世、17+16=33、249(赤い月の月)など、色々なシンクロを感じてしまうが、アントニオ・ストラディバリが生まれ、そして死んだ街クレモナが、間もなく訪れようとしているトリノのほぼ真東200キロ弱にあると分かった時は、ゾクッとした。それに、私達は随分前に千住真理子さんがそのデュランティで演奏したアルバム『Air(G線上のアリア)』を手に入れていて、もう何度も聴いているのだ。

きっと、ここからまた何かが展開して行くのだろうが、今日の気付きとしては、これでもう十分だろう。流石に超銀河の魔術の亀の日。ストラディバリウスが、見えない次元から銀河に響き渡る調和の音を奏でてくれたような気がしてならない。

※ダマヌールのファルコは62才で他界したが、2013年の伊勢式年遷宮は62回目で、千住三兄妹の父・鎮雄氏は1923年7/14生まれのKIN62。そしてこの記事は714番目のブログ記事であった。


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