魔術都市での「サムライと書道展」

2014年03月03日 23:57

銀河の月25日(G3/3)KIN124 黄色い共振の種(byD)

新月の夜、北イタリアのトリノから帰国した。「サムライと書道展」というイベントに参加し、天真会のメンバーと共に剣武の演武や子供達の体験書道教室等を行って来たのだが、メイン会場のホテルSANTO STEFANOの回廊には、予め送られていた書作品も展示されていて、天真書法塾塾長はじめ本部会員やシャンバラ教室生の力作を目にすることが出来た(シャンバラ教室生の作品をまとめたアルバムはこちら)。
IMGP1257.jpg ※揮毫される青木天外塾長
会期は、2/26(KIN119)〜3/10(KIN131=調波33の中心で「猿の創世記」の始まり)で、あと1週間は展示されているので、トリノ近郊(ミラノとかジェノバ等)に友人知人を持つ方が万一この記事を読まれていたら、是非、この催しについて伝えて頂ければと思う。会場は有名な「聖骸布」(磔にされた後のキリストを包んだと信じられている布)が収められているドゥオーモ(サンジョヴァンニ大聖堂)から目と鼻の先にある。

私はそのホテルの330号室に4泊(今気付いたが330×4=1320=パカルの墓の封印から長期暦完了までの期間=ツォルキンの比)したのだが、思えば、昨年の今日(3/3)は、青木先生の喜寿(77)の仮装パーティで(聖☆おにいさんの)イエスに扮していた。また、その日はKIN19だったが、今回の私の作品展示Noも19であった(会期の初日も嵐=19)。
ジーザス ※昨年のパーティにて
伊勢の式年遷宮が完了したタイミングで訪れたNY(現在メルマガで報告中)は、ジョジョ第7部スティール・ボール・ランと完全にシンクロしていたが、今回もその続きで「聖なる遺体(遺物)の収集」をして来たようなものかもしれない。トリノはかつてサルディニア王国の都でもあり、現地でも強烈なジョジョシンクロがあったが、それについては機会を改めて語るなり書くなりしようと思う。何しろ、イタリア側主催者が空条承太郎と日本語で言える位のファンだったりしたので、ひとたび書き始めたら簡単には済まないのだ。

ところで、「聖遺物の収集」作業(といっても実際に物体を集めている訳ではないので、勘違いなさらないように)は、6(3+3)年前のエジプトから始まったような気がする。カイロ博物館でセティ1世のミイラの回りを巡った時の面白い体験をメルマガに書いたことがあるが、その辺りが意識的に古代の遺物とコミュニケーションし始めた最初の頃かもしれない。もっとも、それより前に、初来日したアルタイの入れ墨ミイラと出会った時も、その時代の情報を運ぶ存在として意識してはいたが…。

トリノにはカイロ博物館に次ぐコレクションと言われるエジプト博物館があるのだが、今回は、あいにく拡張工事中で全体の半分くらいしか見られなかった。なので公平な比較は出来ないが、仮にフルオープン状態だったとして、大英博物館やメトロポリタン以上と言えるのかは、ちょっと疑問が残る。というか、エジプトで直に遺跡を見てしまうと、どんなに巨大でインパクトのあるお宝をせしめて来た博物館でも、しょぼく見えてしまうものだ。

奇しくも、ちょうど6年前の今日(3/3)はKIN14で、まさにエジプトのルクソールにいた。「王家の谷」の第14番墳墓から始まって、62番のツタンカーメンの墓まで巡った後は、ナイル東岸のカルナック神殿を参拝し、夜に列車でギザに向かっている。あの時のセティ1世やオンム・セティ(KIN241)とのシンクロにも驚愕したものだが(その一部は『マヤのリズム』にも紹介してある)、トリノでも負けず劣らず強烈なシンクロを体験して来た。

ガイドブックを開いてみれば分かるが、イタリアの中でもトリノの情報は極めて少ない。最近は、国内外問わず、その場に行ってからでもほぼ完璧な場所に導かれるので、あまり下調べはしないのだが、トリノはしようにもその資料が限られていたし、演武や体験教室がメインで、時間的余裕があるかも分からなかったので、結局、何も調べずいきなり街をブラついたりしていた。
IMGP1414.jpg ※塔よりドゥオーモ方面を望む
しかし、それでも、全ては完璧なタイミングでやって来たのだった。それも、最終日に向かって加速するかのように。最終日の朝、その日初めて会った現地ガイドが教えてくれたのは、トリノが白黒両魔術に関わる魔術都市だということ、そして、その中でも特別なパワースポットと言われる場所を、私はそうとは知らずに既に訪れていたということだった。

さらに、その後訪れた別な聖堂では、まるで演出過剰な映画のワンシーンかのような天候の急変。それは「時間の法則」が運んで来たあまりにも完璧なシンクロ現象だった。後からその関係性を発見した私は、戦慄を覚えて鳥肌が立つのを禁じ得なかった。演武に使ったヴィヴァルディの「四季」は、カルミニョーラの演奏によるものだったが、旅の直前に触れ、旅行中も関連本を読んでいたストラディヴァリウスとの関係も出て来て、どうにもまとめるのが困難な状態になってしまった。

もう少し整理がついたら(少し先になると思うが)、「運を創るシンクロ旅行術」の第2弾として、トリノ編をやってみても良いかな等と思っているが、あまりに膨大かつ壮大な流れが関与しているので、ひとまずは以下のクラスで、それぞれの時と場に適った内容(毎回違う側面を語ることになると思う)をシェアするつもりでいる。魔術都市トリノの聖なるエネルギーと繋がってみようという方は、是非「自分のタイミング」で参加してみて頂きたい。

霊性のアート円卓読書会(東京3/8、京都4/20-近日中にアナウンス予定)
銀河シンクロ教室(東京3/9、大阪4/19-近日中にアナウンス予定)
ドリームバンク(東京3/23)

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