梅が導く安土と信長の世界

2014年04月01日 05:25

太陽の月25日(G3/31)KIN152 黄色い太陽の人(byD)

今日は『ドリームスペル(13の月の暦)』で、月と日の銀河の音「9」が重なる魔術の亀の日で、10連続GAP(銀河活性化の正門)の7日目でもあった。加えて弥生の新月。絶え間ないシンクロ時空に生きるようになって久しい私にとって、もはや「それだから」という感覚は殆ど無いのだが、スパークするような面白い出来事が立て続けに起きているのは確かだ。

GWに南青山で開催される「書の魔法」(小原蘭禅個展&シャンバラ教室作品展)には、私も一点出品させてもらうのだが、今回テーマに選んだのは「梅」。今日、春の光の中で落款印を入れたその作品を額装するため、Lと共に表参道駅で降りると、「あの、お久しぶりです!」と声をかけて来た人がいた。

1997年にホゼ&ロイディーンの呼びかけで開催された「時間の法則に関する世界会議」(東京・倫理文化センター)で、ボランティアとして知り合ったMさんだった。かれこれ10年以上もご無沙汰していたが、実は、9日前にNHKスペシャルで超常現象の番組を見ていた時に、ふと思い出してもいたのだ。

何故なら、その番組に登場していたブライアン・ジョセフソン博士(33才でノーベル物理学賞受賞)が「意識・新医療・新エネルギー国際シンポジウム」(1998年)で来日した折、私は、会場でばったり会ったそのMさんに頼んで、博士との2ショット写真を撮ってもらった記憶があったからだ。

だから、今日の再会にはかなり驚かされた。もっとも、最近は他の方面からも16、7年前の時間が再浮上して来ているのを強く感じているので、ある意味自然な再会だと思えたところもある。だが、これをきっかけに、FBで友達になってみて判明したことは、さらなる驚きに満ちていた。

何と、Mさんは、私が約2ヵ月前に訪れたばかりの岩戸山(滋賀県近江八幡市)からわずか2、3キロに位置する学校を卒業されていたのだ!しかもその日は、ホゼの命日KINであるKIN89(G1/29)。2011年3月23日に他界してからぴったり4銀河スピン(1040日)のタイミングだった。どうもホゼが別次元で活発に動いている気がしてならない。

何しろ、私はその時まで、安土という土地には全く縁がなかったのだ。それに、詳細は「聖徳太子の光る岩とかぐや姫の竹林」に書いた通りだが、安土町に行ってみようと思った理由のひとつは、書作品で「梅」を書くと決めた事とも関係があった。つまり、「梅」のイメージを掴むために訪れた場所と、まさに今日手にしていた完成作品が、Mさんとの再会を通じてひとつに繋がったのだ。

Mさんの誕生KINは118で、最近だと、ちょうどトリノの小学校で剣武の演武をし、街中を適当に散歩しているうち、トリノ随一のパワースポットとされる場所を知らずに訪れていた日に当たる。その時、散歩も演武も一緒にした本部師範の丸山さんは、先の世界会議の時はまだ小学生で、アグエイアス夫妻から次世代の子供達を代表して『13の月の暦』を受け取る役を演じていた。

さて、シンクロに導かれて訪れた安土には、駅前に信長の像があり、岩戸山の山頂からは安土城のあった安土山も見えていた。しかし、信長に関してのスイッチがより明確に入ったのは、春分(KIN142)に行われた「円卓座談会」の時だった。信長には特に興味も無かったのに、何故か夢の中で信長に安土城を案内された、という話を佐藤君が思いがけず(私がその土地を訪れたことなど知らずに)してくれたのだ。しかも、そのタイミングは、ちょうど私が安土に行った前後だという。
信長 
思えば、信長との繋がりは、お正月には既に始まっていたのだ。天真書法塾の道友でもある本田虹風さんが、池袋西武で行われていた人形展の、本能寺のシーンに書で参加されていて、私達は初詣に行ったその足で会場を訪れていたからだ。春分から2日後のKIN144(1・種)に行われたドリームバンクでは、「種」にちなんで「たねや」さんのお菓子を配ったのだが、「たねや」の本店は近江八幡市にあり、今、地図で調べてみたら、安土城趾と5キロも離れていない所だった。

ドリームバンクからさらに4日後のKIN148(3/27)にも続きがあった。この日、私達は虹風さんと3名で、麻布にある和ハーブダイニング&バー「さらさ」というお店に初めて行った。きっかけは、昨年、「ジョジョで宇宙を語る会」というミニイベントで出会ったアーティスト、山城香奈さんにある。最近FBで、その香奈さんの原画が「さらさ」に掛けられていることを知ったのだ。

加えて、そこのシェフは天才的な料理人で、 トニオ・トラサルディにひけを取らない程のスタンド使いだ、という話も耳にしていた。その上、Lはそこから 徒歩100mくらいのところにあるアラブイスラム学院で秘密の習い事をしているのだから、訪れない手は無い。そして完璧なタイミングで、その機会は巡って来たのだった。

その日、最初の客としてお酒やお料理の説明を聞く中で、シェフのさぎたにさんが口にしたのは、何と織田信長の名だった。南蛮人から入手した様々な薬草を栽培する菜園を、伊吹山に作らせたのは信長だったらしい。『13の月の暦』の35週目に、3度も(その内2度は他者から先に)信長絡みの話が出てくるとは、どういうことだろうか。

日本の野草、薬草を活かした料理は、様々な味が見事に調和していて、感動を覚えるほどだった。香奈さんが、シェフのさぎたにさんを「スタンド使い」と言うのも頷ける。運よく貸し切り状態が続いたので、さぎたにさんとは色々話が出来たのだが、誕生日を伺って、やはり今だった理由が分かった。何と今年1年(銀河の同期の年)とシンクロするKIN164が誕生KINだった。

4日前のドリームバンクに参加されていたAさんもKIN164だったし、ここに来て、『ドリームスペル』の魔法がかなり強力に働いているのを感じる。それで、気になって、織田信長の誕生日を調べてみた。諸説あるようだし、あくまでWikiに出ている日付で、西暦への変換も、どの程度正確かは分からないが、1534年6月23日生まれという説を取れば、KIN16になる。

何と、信長にリンクする全てのイベント(円卓座談会、ドリームバンク、さらさディナー)に参加している、虹風さんと同じだった!だから、人形展の中でも、本能寺のシーンで最も力をふるうことになったのではないだろうか。そして、この興奮さめやらぬ発見から僅か2日後に、何と WEBニュースで【よみがえる「幻の安土城」CGで天主や髙石垣再現 滋賀・近江八幡市が30日に公開 】という記事を目にしたのだった。

そういう流れがあった上で、今日、安土城に近いご出身のMさんに出会っているのだから、まだ当面、安土と信長には注目しておかないといけないようだ。それはトリノとも関係があるんだぞ、と言わんばかりに、今日の帰り道、家の近くの道を渡ろうとしたら118の車が目の前にいた。

そして間もなく、大注目のKIN164が元旦から260日経過して巡って来る。ここまでの流れを見れば、この日に行われる円卓読書会瞑想がどれほどのものになるか、多少は想像がつくのではないだろうか。暦の事がよく分からなくて、今ひとつ入り込めないという方は、ちょうど4/6のKIN158(2・鏡)に横浜ナディアで入門クラスとテーマ別クラスがあるので、そこに参加してみると良いだろう。

入門クラスは、全くゼロの方に向けたものだが、このブログが十分楽しめるくらいに理解は深まるだろうし、テーマ別までまとめて参加すれば、参加者自身がこういう世界を、そう遠く無い未来に体験することにもなると思う。シンクロは、頭で理解するよりも早く、身体を通じて伝染するものなのだ。これは、15年以上、何百人か何千人かわからない位の人々に暦のことを伝えて来て思う、深い実感である。

私は、この暦を知ったごく初期の段階で、シンクロをその身で体現しているホゼやロイディーン、高橋夫妻などに直に会い続けたことが、非常に大きかったと感じている。情報量が多いこともあって、お勉強モードになってしまう人が多いが、知識量はシンクロ加速のおまけにはなっても、本質ではない。どれだけ体験しているか、体験していることに気付いているかが大切なのだ。

だから、関西出張クラスなどは絶好の機会だと言える。1日の中で非常に集中した場が創られるし、それが2日連続ともなれば、その加速力は途方もないものになるからだ。もちろん、私から伝搬する何かもあるとは思うが、より本質的なのは、同じ場に意識を合わせる仲間のエネルギーとの相互作用である。熱い気持ちの人たちが集まれば集まるほど、その熱量で加速力は高まるだろう。

信長がやったことも、その辺りが関係しているのではないだろうか?この話が今後どのように展開して行くのかは、参加者(ブログを読んで下さるのも1つの参加方法だ)の皆さんの熱量によって決まるのかもしれない。

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