天武の青い治世から持統の銀河統治へ

2014年05月15日 01:01

スペクトルの月13日(G5/14)KIN196 黄色い磁気の戦士(byD)

昨夜「青い日の青い存在たち」をUPしたら、FBで大池さん(ベテラン13暦ユーザー)が、珍しくコメントをして下さっていた。コメント内容には「ヤマト」という言葉がカタカナで書かれていたが、漢字にすれば「大和」だ。

また、今日の天真体道瞑想クラスには、いつも参加して下さっている大空さんの他に、体験で大谷さんという方が初参加されていた。これだけの密度で苗字に「大」の字が含まれる人に会うのは、ここのところ大海人天武天皇)に意識を合わせているからだろうか?

そこで、改めて天武天皇のことを調べているうちに、元号の「朱鳥」の意味を追いたくなった。昨日ウォーターセラピーに来られたK夫妻が、目の前の通りで「(小さい)雀に襲われた」と興奮気味に話して下さったのと、それに対して、私が天武・持統天皇陵に参拝したら、鶯がすぐ近くに来て鳴き続けた、という話をしたのを思い出したからでもあった。

「朱鳥」の説明文中に、天武天皇崩御の日付686年10月1日がユリウス暦であることが明記されていた。KIN179(青い惑星の嵐)に「天上の虹から書の魔法へ」という記事を書いた時点では、その事に気付いていなかったので、私は3人の天皇の即位と崩御の日付を、グレゴリオ暦と勘違いしたまま『ドリームスペル13の月の暦)』ツォルキンに変換をしてしまった。それをまず以下に再度掲載しよう。

天智天皇ー即位668年2月20日(KIN223)崩御672年1月7日(KIN79)
天武天皇ー即位673年3月20日(KIN256)崩御686年10月1日(KIN256)
持統天皇ー即位690年2月14日(KIN187)崩御703年1月13日(KIN220)

KIN187は、私にとってかなり特別な日付なので、これが間違っていると分かった時には多少残念に思ったが、歴史上の日付の計算では良くあること。それに、ある時点まで勘違いしている事自体にも、また別な意味があったりするので、次の瞬間には、正確な日付での計算に気持ちが向いていた。ちなみに、一昨日「41」が中心に来る魔方陣の作り方を教えて下さった方は1/13生まれで、第41代持統天皇との強いシンクロを、その時点では感じていた。

さて、ユリウス暦の日付をグレゴリオに直すと以下のようになる。従って、ツォルキンの日付もこちらが正しいということになる。ユリウス暦からグレゴリオ暦への変換は、この時代だと、ほぼ3日ズラすだけで良い事が分かるが、持統天皇の崩御だけは4日ズレとなるところにマジカルなものを感じる。

天智天皇ー即位668年2月23日(KIN226)崩御672年1月10日(KIN82)
天武天皇ー即位673年3月23日(KIN259)崩御686年10月4日(KIN259)
持統天皇ー即位690年2月17日(KIN190)崩御703年1月17日(KIN224)

興味深いのは、天智の即位と崩御が共に「白い日(洗練)」で、天武の即位と崩御が共に「青い日(変容)」になるということ。そして天智の娘で天武の妻でもあった持統は「白(洗練)」→「黄(熟成)」という動きで、まさに歴史の流れに沿っているように思える点だ。紋章や音のキーワードまで追えばさらに面白いと思うが、それはこの記事を読んで興味を持った方にお任せするとしよう。

それより、注目しておきたいのは天武天皇大海人)の即位と崩御が、全く同じ「青い水晶の嵐」だという点と、持統天皇の即位がパカル王の銀河の署名と同じ「白い銀河の犬」になるという点だ。
甘樫の丘 ☆甘樫の丘から畝傍山を望む

天武天皇の治世は13年半。ドリームスペルのツォルキンが、ぴったり19回巡る期間だったということになる。「青い嵐」のコード番号も19だから、どこからどう見ても「青い嵐」というのが天武天皇の時代だった訳だ。

アグエイアス夫妻が、20世紀の終わりに東京で行った7日間セミナー第7日目のタイトルは、「ウル 19=260 地球の魔法使いの術」というものだったが、ムハンマドが昇天したのと天武天皇(大海人)が生まれたのとが、ほぼ同じ位の時期(631〜632辺り)というのも、大変興味深い。

昨夜UPした「青い日の青い存在たち」には、「青い虫」がパカル王からのメッセンジャーだと書いたが、もしかしたら天武天皇からのサインという面もあったのかもしれない。それにしても、この一連の「青」シンクロに加えて、持統天皇が即位した日付が、まさにパカルの誕生KINそのものだったというのは何より驚きだ。
酒船石 
しかし、だからこそ『ドリームスペル』を始めとする銀河ツールが、伊勢に奉納される流れにもなったのだろうし、『ドリームスペル』の目標点が、マヤ長期暦が示していた2012年ではなく、伊勢の式年遷宮とリンクする2013年の方に設定されたのだろう。

最後に、昨日に引き続き、白川静のツイッターから今日のツイートをコピペしておこう。ごく最近フォローし始めたばかりなのに、何故、このタイミングに【虫】とか【青】がわざわざ取り上げられるのか。漢字を呪術の側面から捉え直した方だけに、このシンクロ大魔術大会には欠かせない存在、ということなのかもしれない。

《凡そ生あるものをみな【生】といい、金文には百姓を百生に作る。また「考命彌生ならんことを」のように、永命を祈る語とする。生色あるものはすべて美しいとされた。その色は【青】。【青】は【生】に従う。【丹】とともに、最も光彩があり、また生命的な力をもつ色とされたものである。》

コメント

  1. alchemilla | URL | LAfxxMgk

    Re:天武の青い治世から持統の銀河統治へ

    ちょっとこの記事のメインから外れていてすみません。
    白川さんのTwitterに関連したことです。

    わたくしも、小原さんのこの文章で、興味をもって白川さんのTwitterフォローしました。

    いきなり 『ち「霊」』が出てきたのですが、このことが「呼び水」となって
    リン・ツイストという方のシンポジュームに参加するためにG5/17.18東京に行って
    見聞きしたり思ったことが、自分の中でうまくつながり動き出しと感じました。

    つまり、見聞きしたことや考えたことに白川さんのツイートが触媒となって
    流れ始めたのです。

    2012年にNHKで放送された見狼記という番組を見て
    自然の霊力と文明が作り出した力の衝突を目の当たりにして
    恐ろしさですくんでいたのが、「自然の霊力と人間のあるべき生活を調和させる」ことをおこなえばいいのだと考えられるようになったのでした。


    ところで、Wikiによると白川さんは1910/4/9生まれだそうで KIN161赤い倍音の竜ですね。
    なにかあるのかな?(笑)

  2. D&L Obara | URL | -

    Re: Re:天武の青い治世から持統の銀河統治へ

    > わたくしも、小原さんのこの文章で、興味をもって白川さんのTwitterフォローしました。

    内容から見て、おそらく白川静さんがどこかに書かれたものを、
    誰かがツイートしているのだとは思いますが、公式なものでは
    ないですし、出典も明らかにされいないので、「多分ご本人が
    どこかで発表されたものであろう」というスタンスでフォロー
    しています。

    > ところで、Wikiによると白川さんは1910/4/9生まれだそうで KIN161赤い倍音の竜ですね。
    > なにかあるのかな?(笑)

    今、「失われた7つの世代」がキテるので、気になって、自分がKIN161の道筋だったタイミングを調べてみたら、まさしく1993年の預言の7年のスタートの時の道筋でした。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

最近の記事