「7つの世代の書」とカミーノ

2014年05月21日 15:08

スペクトルの月20日(G5/21)KIN203 青い銀河の夜(by D)

ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が伝えた銀河ツールのひとつ『テレクトノン』には、「失われた7つの世代」という言葉が登場する。ツールに附属している「パカル・ヴォタンのテレクトノンー聖なる書の人々と夜明けの人々を結ぶ預言を語る石ー」という小冊子は、全部で126節からなり、その69節には以下のように書かれている。

《私の後に続く7つのカトゥンがある。7つの世代のそれぞれは、あなた方が何をするかを配慮する太陽の証人によって守られ、それぞれの太陽の証人は、ひとつずつの預言であなた方の時間を封印している。これらは全部で7つの世代の書として知られる。そして、この書は、真実の日に開かれることになる》

語っているのが(ホゼがチャネルした)パカル王であること、マヤ長期暦での9.13.0.0.0までがパカルの活躍した時代であったことを考えれば、「私の後に続く7つのカトゥン」とは、9.14.0.0.0〜10.0.0.0.0だと理解できる。文脈から「7つの世代の書」は、3次元的な形をした書物では無いことが読み取れるが、ホゼが「チラム・バラムの書」(邦訳『マヤ神話ーチラム・バラムの予言ー』)に「七家系の書」と訳されているものを意識しているのは確かである。

つまり、『テレクトノン』では、パカル王が活躍した時代の直後から7カトゥン(360キン×20×7=約138年)分を「失われた7つの世代」と呼び、その”期間”を「七家系の書」(=7つの世代の書)と関連づけている訳だ。

マヤ長期暦を260から成るツォルキンマトリクスに対応させる見方を世に示したのは、多分、ホゼが最初ではないかと思うが、その見方を取り入れると、9.14.0.0.0〜10.0.0.0.0の7カトゥンは、KIN194〜200に対応する。直近のKIN194は、『13の月の暦』の11月11日(G5/12)に巡って来たばかりで、その日、私達は、装身具彫刻家の北村公晴さんのお宅を訪れていた。

豊穣の馬と水晶の亀」に書いた通り、北村さんと銀座のギャラリーでお会いしたのは、シャーリー・マクレーンの80才の誕生日だった4/24。その日はKIN176で、シャーリーの殆どの著書を翻訳されている山川亜希子さんの誕生KINでもあった。翌4/25に届いた『天上の虹』は、持統天皇を描いた里中満智子さんの作品だが、驚くべきことに、里中さんもまたKIN176が誕生KINなのだった。しかも365日暦の誕生日はホゼと同じG1/24だ!
魔方陣作成 
あまりに色々絡んでいて書いている私も混乱しそうだが、シャーリーは、北村さんとお会いした4/24以降、山川亜希子さんと里中満智子さんの道筋を歩んでいるという事になる。話をKIN194(5/12)に戻すと、その日、北村さんご夫妻は、お手製のパンとサラダ、ケーキなどでもてなして下さった。魔方陣やトリノの聖骸布から始まって、利根山光人が世界で最初に拓本を取ったというパカルの石棺レリーフ、明治天皇・昭憲皇太后を中心にした歴代天皇の軸、持統天皇の頃の遣唐使・吉備真備、吉備津神社の釜(竃)など、お宝資料を沢山見せて下さるので、時を忘れて盛り上がり続けた。
パカル拓本 歴代天皇 
帰り際になって、壁にかかっていた絵についてお聞きすると、何とそれは、スペイン人神父からもらったレース(カミーノに関係する)を題材に北村さんが描かれたものだった。一番上にカミーノの象徴であるホタテ貝のような図案が見えたが、実はそれは貝ではなくて、太陽を描いたら偶々ホタテ貝のようになってしまったのだとか。北村さんとのシャーリーに関するシンクロには、いちいち驚かされる。当然、この日も私はカミーノに関する最近の体験をお話していたが、絵の事をお聞きしたのは、そろそろおいとましようと席を立ってからだったのだ。
カミーノレース 
この記事を書くにあたって、昨日、手元にある『カミーノ』の発刊日を改めて調べてみたら、2001年7月9日、KIN187と判明。これも驚かずにはいられないことだった。何故なら、7つの世代が始まる直前、『テレクトノン』にいおいてパカル王の墓が封印されたとされる9.13.0.0.0からG暦計算でぴったり1320年経った2012年3月16日、そしてそこから260日後の同年12/1(『霊性のアート』P108に写真掲載)が、KIN187だったからだ。

そして、2012年3月16日(KIN187)は、私が1999年にパレンケを訪れた時にスケッチした絵が、手紙の束の間から出てきたまさにその日なのだ!(この経緯は『銀河のマヤ 聖なる時の秘密』に詳しく述べてある)

9.13.0.0.0は、換算ソフトでグレゴリオ暦に変換すると692年3月16日。当時グレゴリオ暦は存在していないが、ユリウス通日を介して仮想計算することは可能である。同様に、『13の月の暦(ドリームスペル)』のツォルキンでの日付も仮想的にいくらでも計算可能で、9.13.0.0.0がKIN167に対応するのは、iPhoneの無料アプリKIN3Dで誰でも簡単に確認できる。

昨日は、沖縄の暦ユーザーと再接続した日でもあり、特に急遽電話で話すことになった井上さんとは、13人のグランドマザーに関する驚くべきシンクロを共有しあった。これについては、また稿を改めようと思うが、その再接続をきっかけに、ダライ・ラマ法王の沖縄訪問について調べてみると、これまたとんでもないシンクロぶり。

ダライ・ラマ法王が初めて沖縄を訪れたのは、伊勢の内宮を初参拝された2003年11月4日からぴったり6年後の2009年11月4日(KIN105)。KIN105は、ドリームスペルで燃える青い西の城(52日間)への入口であるだけでなく、北村さんの奥様・早苗さんの誕生KINでもある。

長期暦9.13.0.0.0に対応するKIN193(5/11)の深夜、Eテレで放映されていたのは、ツタンカーメンに関する番組だった。その番組では、ツタンカーメンの死に関する大変興味深い新説が紹介されていたが、墓室がハワード・カーターによって見つけられたのは1922年11月4日。ダライ・ラマ法王の沖縄初訪問の87年前だ(北村さんのご長男はKIN87と伺った)。

北村さんのお宅にお邪魔した時、私の目に最初に飛び込んで来たのは、北村さんがエジプトを旅した時に描かれた絵だった。前夜、ツタンカーメンの番組を見ていたこともあって、最初からシンクロを感じたが、まさか沖縄からの流れでダライ・ラマ法王とも繋がって来るとは思わなかった。

そして、ダライ・ラマ法王の2度目の沖縄訪問は2012年で、特別講演が行われた2012年11月11日(KIN167=11・手)は、私達がカトマンズで、偶然13人のグランドマザーと出会ったまさにその日である!(マザー達に会った様子は『霊性のアート』に記してある)。また『ドリームスペル(13の月の暦)』のツォルキンを介するとKIN167=9.13.0.0.0となることにも注目しておきたい。

「7つの世代の書」とロイディーン(9・風=KIN22=9+13)にちなんで、「7・風」の昨日UPしようと思っていたが、昨日は他にも色々と強烈なシンクロがあり過ぎて(ホピやチベットの事まで関係してきた)、1日ズレ込んでしまった。

”誕生”日の翌日に”死”を体験した銀河の母ロイディーンを筆頭に、この「失われた7つの世代(KIN194〜200)」前後に、激しい変化を経験している人が沢山いるようだが(私もその1人だ)、今まさに、封印されていた7つの預言が開かれているような気がしてならない。KIN194〜200は常にそういう時間場であるとも言えるが、「銀河の同期」と「式年遷宮」の両方を越えた後の「7つの世代」は、今回が初めてなのだ。

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