天真書法塾プロムナードギャラリー展

2014年07月21日 20:28

宇宙の月25日(G7/21)KIN4 黄色い自己存在の種(by L)

天真書法塾プロムナードギャラリー展、7月18日に閉幕いたしました。大変お暑い中、わざわざ足をお運び頂きました皆さまには心よりお礼申し上げます。

  プロムナード  

私(L)の作品は「読めなかった!」とお叱りを頂きましたので、こちらの方にも少し解説を。(fbをご覧になった方には重複する内容です。)
  rangzen2014png 
 
書題:禅の六祖、恵能(慧能)の偈より【心地含種性 法雨即花生】小原蘭禅書。
(現代訳:心という土壌は仏性の種子を含んでいて、教えの雨を受けるとたちまち智慧の花が開く。)・・・元々私たちの心、魂の中には無限の可能性を秘めた種があり、完全な出遇い(法雨)を得た時に、種はたちまち芽吹き花が生まれるのだと思います。「瞬間の出逢い」、それは自分の中の「何かが好き」という感情との出遇いなのかもしれません。

この作品は、新宿プロムナードを行き交う全ての善男善女に、「発芽寸前、爆発寸前」のめくるめくエネルギーを届けたい一心で書きました。実は今回の会場である新宿西口プロムナードは、20代の頃の私の通勤路でした。毎日この道を通り、高層ビルのオフィスまで通ったものです。常に人通りの多い場所ですが、朝のラッシュ時の光景は異様そのもので、モクモクと湧出る雲の様に、機械のような超早歩きの人・人・人が、この空間を埋め尽くすのです。その人たちが、たとえ朝の一瞬でも、ギョッ!!としてくれたら良いなと思い、空間が広いのをいいことに、今回は、ちょっとばかり暑苦しく書いてみようと思ったというわけです。

一方、こちら↓の爽やかな作品はD。

プロムナード天迅  
【瀧】小原天迅書。
(直球ゆえに説明不要!・・・とのこと・笑)。

一緒に書いてみたい方はこちら→天真書法塾シャンバラ教室

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