蒼天道場一周年の緋村剣心と草薙剣

2014年08月21日 23:51

磁気の月27日(G8/21)KIN35 青い太陽の鷲(by D)

早いもので、剣武天真流の支部道場をスタートさせてから1年が経った(稽古は9月から始まったが登録は自分の誕生日にしてある)。月に1回、公共施設を借りて稽古をする他は、原則、各自独習(自修)というスタイルだから、物理的に道場を構えている訳ではない。それでも宗家に許可を頂いて、支部道場を開設すると決まった時には、ワクワクしながら道場名を考えたものだった。
D万座毛2 
青木宗家のご著書『自然なからだ、自由なこころ』にちなんで、クリカHPでの紹介文には〈道場名は、自然なからだ、自由なこころ、清々しい霊性をイメージできるよう「蒼天」としました〉と書いているが、きっかけや決定打となった出来事は、実は他にもある。

最初の発想は、人生がほぼマンガの影響で成り立っている私らしく、『北斗の拳』の続編に当たる『蒼天の拳』から来ていた。しかし、心底「それで良し!」と思えたのは、2013年8月4日、「銀河の同期(KIN164)」から始まった「黄色い銀河の種の年」の10日目に、あるシンクロを体験したからだった。

ちょうど、Lが図書館から借りて来ていた『HEART OF THE PAINTINGS―絵の心』(千住博著)のP164に、候補にしていた「蒼天」の文字を発見したのだ。そこには、以下のような文が掲載されていた。
蒼天 
《その闇の上に広がる、更に大きな宇宙の顕在をも示している。それはかつて中国周代に『蒼天』と呼ばれたものであり、彼らにとっては、政治も道徳も、そこから舞い降りてくるものであった》

ただ「蒼天」という文字を見つけるだけでも嬉しいのに、それが『13の月の暦ドリームスペル)』ユーザーにとって、最も特別なタイミングである「銀河の同期(KIN164)」とシンクロするP164に掲載されていたのだから、この時の驚きと感動は簡単には言い表せない。何しろ、私はある意味、そのタイミングを目指して17年以上も暦を使い続けていたのだから。

そして、支部道場開始からぴったり1年目に当たる今年の誕生日(KIN26)は、その千住さんの作品が展示されている山種美術館を訪れていた。『るろうに剣心/京都大火編』を観ることは少し前から決めていたが、美術館に行くと決めたのは、その日の朝になってからだった。

同美術館で千住さんの作品が展示されているのを知ったのは、そこから2週間ほど前。タイトルが「水の音ー広重から千住博までー」で、「普遍的な水」がキーワードである「赤い月の年」にぴったりだから、是非、新年が始まったら訪れたいと思っていたのだ。しかし、年末年始に行事が続いて、すっかり忘れてしまっていた。当日になって急に思い出せたのは、無意識的なところで、道場開設との繋がりが分かっていたからかもしれない。

山種美術館は初めてだったが、ライトの当て方などが良く考えられている素晴しい展示で、規模もちょうど良かった。広重以外にも沢山の名作がひしめく中、特に印象に残ったのは、千住博氏の「光」という作品。離れた所から見た時に、青の色合いが何とも印象的に思えたので、近付いて良く見ると、金地に深い碧が重ねられた千住氏31才の時の作品と判明した。これも蒼天シンクロだろうか。
バス 
美術館から渋谷までのバスを下車した時に、ふとナンバーを見ると品川200「13-11」。2013&ホゼのKIN11とも読めるが、誕生日だっただけに、私には「小原大典」の画数に見えてしまった。加えて、N286というナンバーも、ちょうど『ドリームスペル13の月の暦)』の260暦でKIN26の道筋に入ったその日だったので、286=260+26と見えてしまった。極めてオタク的な発見ではあるが、気付いてしまうのだから仕方が無い。

るろうに剣心/京都大火編』は、同じ佐藤健が主演した前作に比べると、特に可も無く不可も無いという感じだったが、今回の上映を通じて、健をタケルと呼ぶのを知ったのは収穫だった。2年前の『ダ・ヴィンチ』2012年4月6日発売号の表紙が、佐藤健だったことを思い出して調べると、何と太字で「京都で、本を。」とタイトルが入っていた。しかも表紙写真で彼が手にしているのは、『銀河のマヤ』の共著者で私の元ボスでもある江本勝氏の『水は答えを知っている』だ! 

無数にある本の中で、何故、彼が私と直接関係のある本(私は結晶実験にも関わっていた)を紹介していて、今のタイミングで剣術映画の主演を演じているのだろうか。しかも、今回が京都大火編となることを、2012年の時点で『ダ・ヴィンチ』編集部は意識していたのだろうか。もちろん、普通に考えればただの偶然だという事になろう。しかし、私個人の立場から見れば、とても偶然では片付けられない一致度である。

映画終了後、急ぎ直行したのは、三茶にあるシバカリー・ワラ。昨年秋に『霊性のアート』出版記念が三茶で行われたのをきっかけに知る事になったインド料理店だ。切り盛りしているヤマトさんとラムジーさんは、共に獅子座で、ラムジーさんに至っては、誕生日まで私と一緒!つまり、自分の誕生日に同じ誕生日の人が作った最高に美味しいカレーを頂こうという楽しい発想で、Lがオープン時にだけ可能な予約をしてくれていたのだ。

少し前に彼らの誕生日を知ったので、この計画を決行した訳だが、それぞれにささやかなプレゼントを渡したら、何と、そのお返しに念願のマンゴームースが!今まで何度も注文していながら(それも前もって)、どういう訳か一度もありつけなかった幻のデザートだ(笑)。きっと、誕生日に初めてこの喜びが得られるよう天が采配してくれたのだろう。もちろんシバカリーが提供する全ての料理と同じく、最高に美味しかった!

そして、帰宅してから気付いたのは、やはりこの日は、剣のシンクロに満ちていたということ。「10月に名古屋で」と依頼されていた『13の月の暦』講座の会場が、熱田神宮のすぐ側と決まり、その告知を主催者の方々が私の誕生日に合わせてして下さっていたのだ。熱田神宮と言えば、三種の神器の1つ「草薙剣」を祀る神社として知られているが、草薙剣はヤマトタケルと関係が深い。この日観た『るろうに剣心』の主演は佐藤タケルで、シバカリーワラのオーナーシェフはヤマトさんだ。

全くもってよく出来た話だ。しかし、このシンクロは、この日だけで完結していた訳でなく、誕生日から5日後のKIN31(青い倍音の猿)に行われた「銀河シンクロ教室」にも、しっかりと繋がっていた。その日の参加者は6名で、私とLを加えると8名がその場にいたのだが、まるで狙ったかのように「赤」と「青」の人だけ。「白」と「黄色」は1人も居なかったのだ。

しかも「赤い竜」と「青い猿」、「赤い地球」と「青い手」、「赤い蛇」と「青い鷲」というように、綺麗に反対キンのセットになっていて、座っている位置までもが、ちゃんと反対の関係(向かい合わせ)になっていた。先着順の自由席で、参加者はもちろんのこと、私もクラスの中盤までは、どんなKINの人が集まっているのかは、知らなかったのにだ。

実は私が行っている暦のクラスでは、この手のことは珍しくなく、逆に殆どがこういうシンクロ状態と言っても過言ではないのだが、それでもやはり驚かされるもの。その場では、日付が「青い猿」で、サイ時間単位が「赤い竜」(しかも私の誕生KINのKIN241)だったからだろうか?なんて思っていたが、振り返れば、「蒼天」の「蒼」と、緋村の「緋」というのも絡んでいたのかもしれない。「緋」は、「濃くあかるい赤色、深紅色」を示す。

あるいは、「赤い宇宙の地球(KIN117=13×9)」の佐藤健が、京都を通じて、火と水(大火と水からの伝言)を結びつけていたという側面もあるのかもしれない。何しろ、この日は「磁気の月23日」で、『テレクトノン』では、まさに「赤い地球」と交差するポイント。そこは、男性性と女性生が調和する2013年「銀河の同期」を示す場所でもある。

それだからかどうかは知らないが、「赤」と「青」の組み合わせの中で、唯一、その場になかった「赤い月」と「青い嵐」も、千住博とモーツァルトという形で、自然に登場することとなった。だが、まずはそこに至る別なシンクロについて、メモしておく必要がある。

この日(G8/17=KIN31)は、ハーモニック・コンバージェンス(H・C)27周年でもあったので、「銀河の羅針盤」の操作練習を、広島ゼロポイントとH・Cの日付で行った。どちらも『ドリームスペル13の月の暦)』のツォルキンでは、KIN55の出来事(注:マヤ暦では全く違う日付になる)。「運命の道筋」を調べる例題に、55才の方が立候補して下さり、Lが持参していた本のP55にも興味深い文字が見つかったのだ。

先の8/15(3・月=3・9=3×9=27)に発刊されたばかりの『死ぬ理由、生きる理由』は、関テレのニュースアンカーでおなじみの青山繁晴さんの新著だが、そのP55が、第二部「蒼天のデッキ」というタイトル扉になっていることを、蒼天道場のメンバーの1人でもあるLが発見したのだった。広島原爆投下と、それを中和する意味で行われたハーモニック・コンバージェンスが、共にKIN55(青い電気の鷲)だったこと、また、青山さんの本の内容が硫黄島についてのものであることを知ると、見えない次元の采配を感じずにはいられない。

この「蒼天のデッキ」がきっかけとなって、千住博氏の『蒼天』という作品と、その解説がP164に書かれていた『絵の心』のことを思い出し、私は千住博氏が「赤い宇宙の月(KIN169=13×13)」であることを参加者に知らせたのだった。驚くのは、その直前、「銀河の羅針盤」操作練習のラストで、ちょうど「青い宇宙の嵐」のモーツァルトを例題にしていたことだ。

千住さんの「赤い宇宙の月」とモーツァルトの「青い宇宙の嵐」は、130キン離れた「反対のパートナー」という特別な関係にある。反対の色(4色で隣に来ない向かい合わせの色)、反対キン(20の「太陽の紋章」で最も離れた紋章)と来て、次にこの「反対のパートナー」の話をしようと思っていたところで、先に具体的な例が別なシンクロから出てきてしまったので、解説していた自分が一番驚く羽目になった。

ドリームスペル』の変化系とも言える『テレクトノン』において、毎月の23日は、天王星軌道と関係する。地球の時間船2013を3次元の地球に着地させることと、天王星の姉妹時間船エクスカリバー(聖なる剣)をその中心核から解放することは、実質的に同じ意味を持つ。目標点であった「銀河の同期」までに、それが達成されたかどうかは分からない。世界の現状を見る限り、銀河連盟の作戦が成功裏に完了したとは思えない。だとしたら、達成の瞬間まで諦めずにプレイを続けるのが、真のドリームスペルプレイヤーではなかろうか。

銀河の叙事詩とも言える壮大な物語であろうが、日常の中の細やかなことであろうが、「今、ここ」で何とかしないまま放置しても、それは単なる先延ばしをしているだけで、勝手に解決することはまずない。時間が解決するように見えることも確かにあるが、問題が本質的に解消することと「消えたように見える」のとは全く違うことだ。

エクスカリバーの解放を、草薙剣や布都御魂剣と言った記紀に登場する神剣とリンクさせる見方は、私独自のものかもしれない。しかし、少なくとも私の中では、上記のようなシンクロを通じて、その繋がりは無視出来ないところにまで来ている。だから、私にとっては、この時代のこのタイミングに生まれた「剣武天真流」と、『13の月の暦ドリームスペル)』は、本質的にひとつのものなのだ。それをはっきりと自覚させられる流れが、「普遍的な水」の「赤い月の年」に入ってから加速していることも、決して偶然ではないのだろう。

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