天真華厳世界と銀河マヤの同期

2015年03月19日 19:35

太陽の月13日(G3/19)KIN245 赤いスペクトルの蛇(by D)

36(9×4)日前の今日は建国記念日(G2/11)で、そこに『ドリームスペル(13の月の暦)』の「月の創世記」の始まりが重なるという特別なタイミングだった。ドリームスペルが誕生したのは1990年だから、この同期現象は初めてのことであり、次に巡ってくるのは52年後という事になる。

その日、エレクトリックトランペッター・近藤等則氏と、剣武天真流宗家・青木宏之先生によるライブ「超意識Super Consciousness」が、渋谷のLIVE GATE TOKYOで行われた。新体道(天真体道)の稽古人という切り口で見れば、創始者(青木先生)と大先輩(近藤さん)のコラボという、絶対に見逃せないカード。
近藤さん 
自分が新体道を学んでいなかったとしても、達人研究家としては、道を切り拓き続けて来た偉大な先人達の創り出す場には、万難排して身を置いてみたいと言うもの。だから、「先生の書のパフォーマンスの補助を」という話を耳にした時は、それだけで小躍りしたものだったが、いつの間にか出演もするという話になっていて、驚いている暇もないままその日がやって来てしまった。

当日、恵比寿駅からライブ会場に向かう道すがら、最初に目に入った車のナンバーは701。近藤さんは私と同じKIN241(7・竜)が誕生キンで、竜のコードNoは1なので「7・竜」は「7・1」とも表記できる。「これは幸先が良い」と歩いて行くと、会場前の交差点には、2013ナンバーの工事車両が停車していた。
2013 
「時間船2013の旅」という副題を持つドリームスペルとここまでシンクロして来るということは、今回のライブ、想像以上に多次元的な意味を持っているに違いない・・・そんな事を思いつつ、しばらく会場の前で待っていると、先生方を乗せたSさんの車がパフォーマンス用資材と共に到着。何と、そのナンバーは683だった!
683 
最近新しい車に買い替えられたという話は耳にしていたが、まさかパカル王がこの世を去った年と1年のズレもない数とは、ただただ驚くしかない。何しろ、ホゼ・アグエイアスは、マヤに数多いた王達の中で、他の誰でもなく、そのパカル王からの声を聞いて、ドリームスペルの情報をキャッチしたのだ。

それ故、ライブ終了後、来場者の数が73名だったと聞いた時は、流石に私もゾッとした。何故なら、マヤ長期暦の始まり(BC3114=-3113)から、マヤでの還暦周期に当たる52年周期が73回カウントされると、ぴったり683年になるからだ。後に73→78名に訂正されたが、これもパカル王の石棺の縁に描かれた日付の、「銀河の音」に相当する数の合計数で、『テレクトノン』では260日の中に1日だけ設けられた「パカルの特別な数字」の日。どうやらパカル包囲網からは逃れられないようだ。


ライブの様子については、近藤さんの演奏と共に青木先生の剣・書・体技のハイライトシーンが観られる上記映像を参照して頂くとして、もう少しドリームスペルに関するメモをしておこう。

ドリームスペル創世記の冒頭には「竜から生まれて 猿に教えられ 月で飛行をはじめる」という謎めいた文言がある。1キン=100年という置き換えを行うと、260キン=26,000年となり、「月の創世記」の52日間は、マヤ長期暦がカウントしていたおよそ5,200年の期間(1キン=100トゥンの計算だと約5125年間)に対応する。

本来、人類が「飛行をはじめる」はずだったこの期間の始まりに、「時間の盗み」が生じたというのが、ドリームスペル創世記が語る神話である。そして、「12カ月の暦」を制定した王や神官達によって、およそ5,125年前に盗まれた「本当の時間」を取り戻すべく、然るべきタイミングで銀河からもたらされたのが『ドリームスペル』である、という事になっているのだ。

だからこそ、ドリームスペルプレイヤー(13の月の暦ユーザー)にとっては、「月の創世記」の始まりに当たるKIN209(1・月)は、極めて重要なタイミングと見なされるのだ。そのタイミングを慎重かつ大胆に過ごすことで、盗まれた時間(心)は再び取り戻される。日本では今年、ちょうどその日が「建国記念日」と重なり、まさにそこを狙ったかのように「超意識」ライブが行われたのだから、やはりただ事ではない。

しかも、『13の月の暦』で見ると、今年1年全体も「9・月」でコード化されているから、ライブ当日は「赤い月」という「太陽の紋章」が持つ「普遍的な水/清める/流れ」という働きが強力に響いていた事になる。『銀河のマヤ』に書いたように、パカル王が治めていた地パレンケも、もともとは「大いなる水」を意味するラ・カンハと呼ばれていたようだし、青木先生のリードでライブ会場に居た全員が瞑想状態に導かれた時、舞台後方のスクリーンに映し出されていた映像も水だった。

舞台に立った7名のうち4名は、「鷲」のウェイブスペル(WS)生まれ(「7・竜」「7・竜」「11・蛇」「12・橋渡し」)、2名は「橋渡し」のWS生まれ(「3・星」「9・魔法使い」)、そして残る1名が「鏡」のWS生まれという構成だった。1997年に東京で世界会議が開かれた時、アグエイアス夫妻から『13の月の暦』を受け取る役を演じた(当時は子供だった)Takahikoさんが、その「鏡」のWSの「12・月」で、「月(=水)」共鳴しているのも見逃せない。

ライブ自体は「鷹」が守護する「銀河の月」に行われ、それをまとめた動画は、この「鷲」のウェイブスペルになってから公開された。ちなみに、鷹も鷲もタカ目タカ科の鳥で、分類上の厳密な違いは無い。そして、このブログをUPする今日は、とてもお目出度いことに、青木先生の111回目の銀河の誕生日である(おまけに書いておくと、KIN111はKIN241の反対のパートナーである)。

また、興味深いことに、G暦3/19の今日は、『13の月の暦』だと、ちょうど数字を左右反転した9/13になる。そして、マヤ長期暦での「9.13.0.0.0」は、パカル王がこの世を去った9年後の692年に当たり、王の遺体が納められた「碑銘の神殿」が完成した年と考えられている。
先生近藤さん 
青木先生はライブ会場全体を、互いが互いを映し出し讃え合う「天真華厳の世界」へと誘って下さったが、KIN209という「水」に関する時間と、「ライブゲート」という「生きた門」を通じて、パカル王やアグエイアス夫妻(KIN11&KIN22)が、別次元からも強力にサポートしてくれていたように、私には感じられた。何はともあれ、あの場に参加させて頂けたことは、大変光栄なことだったし、将来振り返ってみても、改めてそう思うことだろう。ただただ感謝するのみである。

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