【千手千眼味噌】完成

2015年12月29日 23:30

律動の月17日(G12/29)KIN10 白い惑星の犬(by L)

今日は気楽なお話。

私の台所での「マイブーム」は何がいつやって来るのかわからない。
2015年は菌がチャンピオンだった。気がする。

多分始まりは、九品仏オルガニコで食したグリーンサラダの「醤油麹」ドレッシング。醤油麹+オリーブオイルの組み合わせがびっくりする程美味しくて、我が家のキッチンにいつもあったら良いなと、玄米麹を取り寄せて、醤油麹から作ったのだ。毎日じっと観察して可愛がって育てたよ(食べちゃうんだけど)。そういえば玄米麹で甘酒も作ったな。今年は、山椒の実の佃煮もキロ単位で仕込んだし、梅シロップも漬込んだ。ぬか漬けも復活させました。菌類は偉大。

でも何と言っても、味噌仕込みには心奪われたね。だってミラクルでしょう、大豆があんな風になるなんて。常々、自分で作ってみたいなと思っていたところに、二子玉川のラサさんで「味噌作り教室」が行われるという情報をキャッチし、渡りに船といそいそと出かけて行きました。

そちらでは、先生が丁寧に仕込み方のポイントを伝授してくださり、実際に教えて頂きながら1キロ程の仕込み。で、これでスイッチが入ってしまった私は、自分の好みの玄米麹味噌を仕込むべく、材料探しからスタートし、一つ一つ道具を調べて揃え、仕込みの日を2015年4月12日(豆を浸水)&13日に定めて味噌を仕込む事にしたのだった。

そして、その日に仕込んだ味噌は【千手千眼味噌】と命名し、本日をもって完成とす。

と書くとオーバですが、以下は何故千手千眼か?のメモ。

2015年4月13日の夜、材料を吟味し、でかい野田琺瑯や大豆用ミンサーを取り揃え、仕込日をこの日に定め、万全体制で【千手千眼味噌】仕込み完了。

何故なら、4月12日&13日にダライ・ラマ法王猊下から「千手千眼観音菩薩の許可灌頂」等を受けたので、その日と定めて仕込めば、味噌となる材料ももさぞかし喜ぶだろうと思ったのだった。仕込み後の味噌の熟成には何よりも時間が必要。時間と菌がマジカルな仕事をしてくれる。仕込みから6ヶ月以降のちょうど良い頃にデビューしようと思っていたが、お味噌を次々頂いたり旅行があったりで後回し。食べ始めるタイミングを逸していた。

実は我が家、今日から年末年始恒例、固形物を採らないプチ断食に入っていて、その場合は夜に味噌を湯で溶いただけのスープを飲むのが習わし。昨日、これまで使っていた味噌が丁度きれいに使い終わっていたので、じゃタイミング良いから今日封印解いちゃおっかー!ということにした。今日はKIN10、現れを仕上げる10の音だしね。

Dに、これは【千手千眼味噌】なのよ〜、あの時に仕込んだ特別な玄米麹味噌なのよ〜〜!と自慢したら、「ちょっと待ちな。その日は今日から丁度1スピン前、KIN10じゃなかったかな?!」と指摘された。

えーーー!そんなピンポイントのタイミングーーー!?と思って手帳を調べると、はいはい、果たしてその通りでした。しかも、(その時には気づいてなかったけれど)仕込んだのは、13の月の暦でいうと、惑星(10)の月10日KIN10。10×10×10=1000。つまり1000が既にコード化されているではありませんか!(ついでに、この時の惑星の月は20の銘板的にKN231に対応。この月はシャンバラ展を開催したりして、超忙しい月だった。)

そして、この一連のシンクロに瞬時に気づいてしまうDはやはり凄すぎる。

という訳で、あの日から丁度ぴったり1銀河スピンの今夜、プチ断食中の我が家では【千手千眼味噌】を味わっています。有難さの上に超シンクロの魔法が効いて、格別に美味しい。

ーーーかくも時間の法則は美しい。

★最後におまけ。味噌仕込びっくり報告。
今回の味噌には、本当に全くカビが生じなかった。琺瑯容器に味噌種を入れ、塩を振りラップで密閉蓋。その上に容器の形に丸くカットした「安心シート」を置いて、更に蓋をして260日放置。味噌をダメにする菌は全く寄せ付けず、逆に円やかな奥行きのある風味を引き出してくれた。次もこの手で行こうと思っている。

千手千眼味噌  瓢箪池の小ガモ達  
☆完成した千手千眼味噌(左)☆瓢箪池の光る水面(右)。そっくり(笑)。

ーーーメモ以上。

次は何のマイブームがやって来るかはわからない。でも、忙しくても来たらやるよ。だって面白いからね。


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