週刊誌を開くと・・・

2008年03月21日 01:28

■太陽の月14日(G3/20)  KIN31  青い倍音の猿 (by D)

見開き2ページの白黒グラビア写真の中央に、トーチを握って走っている人物が目に入った。何と、つい30分程前まで話をしていたチベット人のKさんではないか!どうやらこの週刊誌(週刊新潮・3月27日号)、出たばかりのようだし、本人も何も言っていなかったから、もしかしたら自分が出ている事も知らないのかもしれない・・・。
 
話を少し前に戻そう。長年に渡って、日本のマスコミでは殆ど真剣に扱われて来なかったチベット問題が、俄に注目され始めてからおよそ1週間が経過した昨日(G3/19)、私達は、チベット人の友人・Pさんのヒーリングを受けに、彼のお宅を訪問した。ちなみに、予約をしたのは、まさかこんな事態に発展するとは予想もしていなかった2ヶ月程前の事。部屋に入ると、そこには、偶々遊びに来ていたKさん(私達も既に何度か会っている仲)が居たので、ヒーリングの前後にお茶を頂きながら、今のチベットの状況について話したり、7000m級の山に登った時の写真を見せてもらったりした。
 
帰宅時、乗換駅で急にコーヒーが飲みたくなり、カフェに入ろうとしたが、満席だったのでそれを諦め、ふと隣にある書店に足を踏み入れた。普段は殆ど週刊誌を手にしない私も、チベット問題が気になって、適当に一冊を取り出し、パラパラとページをめくってみた。その時の状況が冒頭のシーンである。3日前(G3/16)に、代々木公園で行われた抗議活動の様子が報告されていたのだ。あまりに驚いたので(何せ最初に手にした一冊だったし、ほんの少し前に本人に会っていたのだから)、立ち読みだけにするつもりだったその週刊誌を購入し、コーヒーを飲む事も忘れて家路に着いた。念のため、側にあった他の数冊も確認してみたが、代々木公園の様子を写真入で紹介しているものは見当たらなかった。
 
ちなみに、この週刊新潮3月27日号のP151には、ペマ・ギャルポ氏による、非常に残酷かつ生々しい虐殺の様子の描写が、また、P156にも櫻井よしこ氏による的を得た解説が掲載されているので、是非、手に取ってみて頂きたい。まだ数日は手に入るだろう。
 
追伸:G22日(土)には、六本木・三河台公園にて13時より、TSNJ(チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン)および「チベット問題を考える議員連盟」による抗議集会が行われます。詳細はこちらをご参照下さい。→ http://www.geocities.jp/t_s_n_j/index.html

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