第十一の予言

2008年03月28日 02:21

太陽の月21日(G3/27)  KIN38  白い水晶の鏡 (by D)
ベストセラー『聖なる予言』の続編、『第十一の予言・シャンバラの秘密』は、今、世界が注目しているチベットが舞台になっている。スピリチュアル系の事に馴染みの無い方が読むと、少々飛びすぎた印象を受ける箇所もあると思うが、ストーリー展開は、今、まさにチベットで起きている事そのものであると言って良い。しかし、中国政府の非道さと暴力による支配について知るだけなら、新華社とその他外国メディアの報道を注意深く見ていれば、大方の事は分かって来るだろう(同時に新華社だけが必死にウソをつき続けていることも)。
 
私がこのタイミングで本書を改めてご紹介したいのは、本書の中に、「シャンバラの秘密」、即ち、「祈りの力」によって硬直した人々の心を融かし、調和的な方向へと流れを変える技法が描かれているからである。また、私は経験的にこの方法がとても有効であると感じているし、今のタイミングには、出来るだけ多くの方が、より正確な方法で、この「祈り」を実践する事が大切だとも感じているからだ。
 
ここにそのやり方だけを抜粋して書かないのは、背景や手順を大切にしないインスタントな祈りは、あまり力を持たないと、私自身が普段から感じているせいである。だから、私は、スピリチュアルな事を(逃避の場としてではなく)現実生活と結びつけ、本気で取り扱っている人にこそ、呼びかけたい。是非、本書を手に取り、今起きている出来事の霊的な側面を俯瞰し、本書の第十一章にまとめられている祈りの方法を実践してみて欲しいと。
 
もちろん、チベットの人々を支援する方法は他にいくらでもある。私は、物理的に動く事の重要性も十分理解しているつもりだが(従って、ただ祈れば良い等とは思っていない)、同時に、見えない次元の働きも軽んじない立場の人間である。そこで、チベットの現状を知って、「何か出来る事はないか」と思う気持ちが湧き起こった方に対しては、まず、以下の方法を強くお薦めしたい。
 
それは、「チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン」HPにあるPDFファイルをダウンロードして、各大使館にFAXする事だ。この時、祈りの方法を同時に実践できれば尚良いと思うが、それは後からでも構わないだろう。メールでの呼びかけも方々から起きてはいるが、こういう事態にかこつけてアドレスを収拾しようという輩も混じってくるから、その発信元には十分注意が必要だし、何より手書きで署名したFAXの方が、遥かに先方にはインパクトがある。いずれにしても、まずは何かを実際にやってみる事だ。そこからしか動きは起こらないし、何かに関わる事も出来ないのだから。

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